<二十四節気・穀雨> 注ぐ陽光、華やぐ畑 潤いの春 あすの宮城県内は7月並みの気温に

20日は二十四節気の「穀雨」。春の雨が穀物の種を潤すころとされる。高気圧に覆われた宮城県内は暦とは異なり、爽やかな青空が広がった。
仙台管区気象台によると、20日朝の最低気温は南三陸町志津川10.6度、気仙沼10.3度、石巻10.1度など5月中旬から下旬並み。11.2度だった仙台は気温がぐんぐん上昇し、正午までに20.4度に達した。
仙台市若林区日辺では菜の花が咲く中、野菜生産者が畑作業に汗を流していた。
21日の県内は高気圧に覆われて晴れ、気温も7月並みになる見込み。