けがで搬送された人の死亡率 O型は他の血液型に比べ2倍以上

重いけがで救急搬送されたO型の患者は、それ以外の血液型の人に比べ、死亡率が2倍以上高いとの研究結果を、東京医科歯科大の特任助教らが2日に発表した。O型は他の型に比べて血が固まりにくく、大量出血する人が多い可能性があるという。共同通信が報じた。

O型の患者には、医療現場でより慎重に止血するなどの対応が求められる可能性がある。