<みやぎサーモン>食べて復興支援 仙台の4ホテルが合同ランチフェア

仙台市中心部の4ホテルが、農林水産省の地理的表示保護制度(GI)に登録された宮城県産の養殖ギンザケ「みやぎサーモン」のランチを提供するフェアを開いている。東日本大震災で被災した生産者を支援しようと合同で企画した。6月30日まで。
フェアを開催するのはホテルJALシティ仙台(青葉区)、ホテルモントレ仙台(同)、ホテルレオパレス仙台(宮城野区)、ANAホリデイ・イン仙台(若林区)の4ホテル。直営の日本料理、フレンチ、イタリアンのレストラン計5店が参加する。
各店の料理長が考案したオリジナルのメニューを提供。JALシティの「レストラン ジョリー」ではポワレやブレゼ、パスタなどを週替わりで用意する。「日本料理 和旬楽」はサーモンを使ったメイン料理やお造りなどを出している。
食事券が当たるスタンプラリーも実施。各店で対象メニューを注文してスタンプを集めると、ランチやディナーのペア招待券が抽選で当たる。
企画したJALシティの辻田耕一総支配人は「おいしいサーモンを多くの人に食べてもらうことで、被災した生産者への応援になればいい」と話した。