柔らかな明かり田園包む 富谷でリサイクル品によるランタンイベント

夜の田んぼをろうそくの柔らかな明かりで彩るイベント「田園ランタン」が12日夜、宮城県富谷市志戸田であり、幻想的な風景が出現した。
使用済みの食用油を固めるなどして作ったろうそくを2000本設置。不要になった缶やプラスチック容器を受け皿に使い、全てリサイクル品で作った。
廃棄物処理などを手掛ける地元の協業組合「富谷環境」が主催し、今回で12回目。堀籠直子専務理事は「地域への恩返しとして企画した。再利用品によるランタンを楽しんでもらえればうれしい」と話した。