スズキ、中国・昌河鈴木の合弁解消 四輪車販売不振

スズキは6月15日、中国の四輪生産合弁会社である昌河鈴木について、販売不振により合弁を解消したと発表した。

昌河鈴木は、技術提携関係にあった昌河飛機、岡谷鋼機およびスズキの3社で1994年8月に設立した合弁会社。1995年6月からスズキの小型商用車『キャリイ』などの生産・販売を行ってきたが、近年、販売計画台数の達成ができず経営的に厳しい状況が続いていた。

今回、スズキグループおよび岡谷鋼機が保有する全持分46%を、中国・長安汽車傘下の昌河汽車に譲渡することを昌河汽車と合意。政府主管部門での手続きを進め、その手続きが完了した。