小学校と幼稚園付近にクマ 帰宅早める 宮城・気仙沼

4日午前7時45分ごろ、宮城県気仙沼市本吉町平貝の市立小泉小と小泉幼稚園付近の道路の斜面に、クマ1頭がいるのを農作業中の80代男性が目撃した。けが人はいない。

気仙沼署によると、クマは体長約1メートル。目撃後、同小近くの茂みに入っていき、見えなくなった。

幼稚園は午前中に園児を帰宅させ、同小は窓を施錠して下校時間を早めた。

気仙沼市では離島の大島などでクマの目撃が相次いでおり、署が付近の住民に注意を呼び掛けている。