福島水産物を応援、特別定食スタート 福島市役所の食堂
◇…福島市役所の食堂で福島県産の水産物を使った特別定食の提供が始まった。1食1000円で毎 ...
震災の記憶、継承に願い 山形で気仙沼さんま祭り
山形県在住の宮城県気仙沼市出身者らでつくる「やまがた気仙沼会」は8日、山形市の霞城公園で「 ...
岩手・陸前高田と野田の津波被災写真の出張返却会、仙台で8日
東日本大震災の津波で汚れた写真などの返却を続ける陸前高田市の一般社団法人「三陸アーカイブ減 ...
4病院再編構想 宮城県知事に5会派が4度申し入れ 姿勢や要望には温度差
県が主導する仙台医療圏4病院の再編構想で、県議会9月定例会の会期中、村井嘉浩知事に宛てて5 ...
日本・ブラジル友好の桜、季節外れの花咲かせる 宮城・大崎の化女沼
大崎市古川の化女沼のほとりで、ブラジルとの友好の証しとして植えられた桜が季節外れの花を咲か ...
福島第1原発事故「特定帰還区域」 大熊・双葉両町の復興計画を認定 政府、除染開始へ
東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域への住民帰還を巡り、政府は29日、福島県大熊、双 ...
バイオマス発電所、実態は「ごみ焼却炉」 福島・伊達で建設中 住民が操業中止要求
伊達市梁川町の工業団地に建設中のバイオマス発電所を巡り、地元住民が不信感を募らせている。燃 ...
「ホタテを1人年5粒食べて」 農水相が国民に異例の呼びかけ
ホタテを1人5粒食べて――。 宮下一郎農林水産相は29日の会見で、こう呼びかけた。東京電 ...
イェール大学名誉教授「経済への悪影響はウクライナ戦争以上」…”中国との対立”激化時の最悪のシナリオとは
■不動産バブルの歴史は繰り返される? 8月17日、中国の大手不動産開発業者・恒大集団が、ニ ...
イノシシ駆除より円滑に 宮城・七ヶ宿町、駆除したイノシシの処理施設整備 猟の負担を軽減
七ケ宿町は、駆除したイノシシなどを分解する減容化処理施設を同町萩崎に整備した。地元猟友会の ...
中国原発、処理水以上に放射性物質を排出…IAEA総会で日本批判の中国に反論
【ウィーン=森井雄一】オーストリアの首都ウィーンで開かれている国際原子力機関(IAEA) ...
嘘つき!!田嶋陽子氏「(処理水の)安全基準満たされてない」→誤り。テレビ番組で、魚の形態変わるんじゃないかとコメントも
元参院議員の田嶋陽子氏(中央、2016年8月16日) 合わせて読みたい>>「トリチウム以外 ...
3.11の教訓を「時」に託す 現代美術家の宮島さん、宮城・南三陸でワークショップ 町民が大事な数字を考え思いを表現
東日本大震災の犠牲者への鎮魂の思いを込めたアートプロジェクト「時の海-東北」を構想する現代 ...
日本沖で操業、持ち帰れば「中国産」 全面禁輸1カ月、中国の魚事情
東京電力福島第一原発の処理水放出が始まり、中国への日本産水産物が全面禁輸となってから24日 ...
「気仙沼さんま祭り」山形で4年ぶり開催 10月8日・霞城公園
不漁予報に備え準備 震災語り継ぐ機会に 気仙沼産サンマの炭火焼き約2000匹を無料で振る ...
「青森県産ホタテのEU輸出は可能」 駐日EU大使が青森知事表敬
欧州連合(EU)のジャン=エリック・パケ駐日大使が21日、青森県の宮下宗一郎知事を表敬訪問 ...
横浜で「復興ピアノ」演奏会 古里思い祈り奏でる<ほっとタイム>
宮城県七ケ浜町で東日本大震災の津波をかぶりながら、多くの人の力によって奇跡的に再生された「 ...
宮城・菖蒲田海水浴場 県内最多の来場数も猛暑で想定より伸びず
宮城県七ケ浜町の菖蒲田海水浴場の今季来場者が6万2053人に上り、県内で開設された15カ所 ...
今後さらに台風“激甚化”の恐れ 最新研究でわかった“海の中の温暖化”の深刻な影響
先週、東日本を襲った台風13号。家屋の被害は約3000棟、人的被害は22人にのぼっています ...
青森県「再生エネルギー新税」の条例制定検討 自然環境との共生構想を発表
青森県の宮下宗一郎知事は12日、記者会見し、再生可能エネルギーの発電施設を新設する事業者に ...
福島県「TOKIO課」活動継続、県産品CMも 「性加害が絶対に許されないことを大前提に、事務所の対応注視」
ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川元社長による性加害問題を巡り、福島県は12日、人気グルー ...
野蒜海水浴場、来年以降は開設せず 猛暑など影響し客足伸びず 宮城・東松島市
渥美巌東松島市長は11日、野蒜海水浴場を来年度以降は開設しない方針を市議会9月定例会本会議 ...
「カクハイスイ」「バカ」中国からの迷惑電話、今なお30分に1回…収束の気配見えず
東京電力福島第一原子力発電所の処理水放出を巡っては、8月24日の開始直後から中国からとみら ...
被災地定点空撮 宮城・福島沿岸部の復興の歩み 東日本大震災から12年半v
東日本大震災から12年半がたつ。津波で被災した沿岸地域はインフラが整備され、多くの人が足 ...
トリチウム、魚介に蓄積せず 福島大など分析 青森、岩手沖で採取
福島大と海洋生物環境研究所(東京)の研究グループは6日、東京電力福島第1原発にたまる処理水 ...
宮城・石巻市へのふるさと納税が処理水放出後2倍に 人気は冷凍ホタテ貝柱
石巻市は6日、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出後、市のふるさと納税寄付件数が約2倍に ...
震災学べる水辺創出 国交省・かわまちづくり支援制度 仙台市の名取川藤塚地区が登録
仙台市の「名取川藤塚地区かわまちづくり計画」が国土交通省のかわまちづくり支援制度に登録され ...
災害時のXでの発信、曲がり角 相次ぐ仕様変更や凍結
大雨による災害時に、自治体などがX(旧ツイッター)で避難情報を発信できなくなるケースがこの ...
舟下りの発着拠点も河川防災ステーションに整備 宮城・丸森町が基本構想・計画
丸森町は4日、2019年10月の台風19号豪雨で被災した後に計画された「丸森地区河川防災ス ...
中国水産物禁輸で…8割依存の青森ホタテ苦境<廃炉と海>
東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を受け、中国が日本からの水産物の輸入を全面的に停止した ...
海浜エリアの将来像考える 仙台でシンポ
東日本大震災で津波被害を受けた海浜エリアのにぎわい創出や将来像を考えるシンポジウム(仙台市 ...
震災後、行楽客の「海離れ」止まらず 宮城・東松島
○…東日本大震災後の行楽客の「海水浴離れ」が止まらない。東松島市が1日発表した今夏の海水浴 ...