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亘理町で「はらこめしスタンプラリー」 10月8日「はらこめしの日」に条例施行も

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毎年恒例の「宮城県亘理町はらこめしスタンプラリー」が10月1日、亘理町内の飲食店や宿泊施設で始まった。

「おしか商店」のはらこめし折り詰め(大)

 「はらこめし」は、秋サケをしょうゆや日本酒などの割り下で煮て、その煮汁で炊き上げたご飯の上に、サケの切り身とイクラ(腹子)をのせた亘理町の郷土料理。町では2016(平成28)年、はらこめしのおいしさを全国にPRしようと、10月8日を「はらこめしの日」として制定し、日本記念日協会の認定を受けた。日付は10月が阿武隈川にサケが上ってくるサケ漁解禁の月で、8日が「はらこ」の「は(8)」であり、イクラの粒を縦に並べると8に形が似ていることから。今日、発祥の地であることをアピールし、町と町民が一体となり後生に伝承していくことなどを定めた「はらこめし推進条例」も施行された。 [広告]

 スタンプラリーは亘理町観光協会が2008(平成20)年から行っている。秋の恒例企画として定着し、昨年は約1万5000件の応募があった。

 今年は町内の飲食店・鮮魚店・宿泊施設など22店が参加。参加店ではらこめしを注文または購入すると、1食につき1つスタンプが押される。「スタンプ1個コース」と、2店分のスタンプを集める「食べ歩きコース」の2コースを用意。条件を満たして参加店備え付けの応募箱から応募すると、食事券や地場産品詰め合わせ、宿泊券、観光PRキャラクター「わたりん」グッズなどの賞品が抽選で当たる。

 担当者は「行楽にぴったりのこの季節。ドライブがてら、亘理が生んだ秋味、はらこめしを食べに来ていただければ」と呼び掛ける。

 スタンプラリー台紙は参加店で配布する。11月30日まで。