ホンダ「N-BOX」シリーズが2019年の販売台数で過去最高となる25万3500台を記録、新車販売台数3年連続1位に

ホンダの軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズの2019年暦年(1~12月)における販売台数がホンダとして過去最高台数となる253,500台を記録し、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得した。

新車販売台数においては3年連続、軽四輪車新車販売台数においては5年連続の首位獲得となった。

N-BOXは、軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能などが人気となっている。

N-BOXシリーズ発売以来の歩み

N-BOXシリーズ年間販売台数推移(全軽自協調べ)

関連情報:https://www.honda.co.jp/