個人的に気になること

色々なものが雑多にファイリングされています。

「スポンサー企業が使いたくない芸能人」40人全リスト…「採算取れない」大坂なおみ、「行動伴わない」伊勢谷友介

calendar

 毎年恒例で大手広告代理店がおこなう「好きな芸能人・嫌いな芸能人」調査。アンケートは視聴者1800人に対し実施。3人まで順位をつけて挙げてもらい、1位=3ポイント、2位=2ポイント、3位=1ポイントとして集計している。今回は、視聴者だけでなく、芸能人を “使う側” であるスポンサー企業550社にも、「使いたくない芸能人」についてアンケートを取った。

 その女性部門でトップになったのは、大坂なおみだった。「ちょっと今は使うのが怖い」「もともと出演料が高いので」と、どこも及び腰。

「今回のアンケートでびっくりしたのは大坂なおみに対する声です。視聴者の『嫌いな芸能人』調査では31位にやっと顔を出している程度なので、このギャップは興味深い。クライアントが挙げる理由には『会見拒否はどうなの?』『五輪の聖火ランナー起用には違和感を覚える』があります。なんと4社に1社が彼女の名前を挙げました。

 多様性という言葉がまだまだ浸透していない日本において難しい存在なのは窺えますが、あれだけもてはやされていた彼女に対する手のひら返しには驚くばかりです。もちろんギャラに見合う広告効果があるのかという根本的な問題もありますが『使いづらい』というのは偽らざる本音なんでしょう」(前出・代理店担当者)

 ほかに高樹沙耶や上西小百合、益若つばさなど「主義主張に偏りが…」という印象を持たれている顔ぶれや、神田うの、ベッキーも上位に。

「高樹は1位に挙げた社はほとんどないが、こういう調査に『とりあえず名前を挙げておく』存在のようです。クライアントにとってはタブーの存在。上西が世間で注目されたのも、もうずいぶんと過去の話に感じますけど、今でもこんなに名前が挙がるのは逆の意味ですごい。

 益若は最近になって『ミレーナ』(子宮内避妊具)を装着していることを公表。その目的をめぐって論争になるなど『世間を騒がせた』イメージで使いにくいと思われるんでしょうね」(前出・代理店担当者)

 男性では伊勢谷友介や清原和博などの “クスリ系”、手越祐也や東出昌大といった “問題児” の名前が挙がった。

「伊勢谷の場合は、タレント案件というよりビジネスで関わりのある企業が投票しているようです。大麻事件が鮮明にこびりついているのでしょう。

 2位の石田純一よりポイント数が多いのは、石田が一般的にあきれられる程度の素行なのに対し、伊勢谷は理想を唱えながら行動がまったくともなっていなかったからでしょう。

 ただ憎めないとはいえ、石田が問題なのは悪気がないところ。コロナ禍のなか、ゴルフや会食を重ねたりマスクをしないなど、ネジが緩んでいる。手越は事務所独立時のルール違反や痛手がいまだに尾を引いていますね」

 犯罪や事務所移籍トラブルなどは、避けられる典型だ。

「視聴者の『嫌い』というのはたんなる感情ですが、実際に起こした問題、つまり “事実” がビジネスの世界では勘案されます。使うタレント次第ではその企業のイメージがダウンしたり、商品の売り上げに影響するからです。そういう意味では、広告を出す企業側のタレントへの視線は、視聴者よりもさらに厳しいものです」(前出・代理店担当者)

(週刊FLASH 2021年9月28日・10月5日合併号)