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ヤクルト・村上宗隆 地震後の熊本城復興へ本塁打ごとに寄付金…55号に関係者「地元の子であることが誇らしい」

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13日の巨人戦(神宮)で日本選手最多タイの55号本塁打を放ったヤクルト・村上宗隆内野手(22)の故郷・熊本市の観光名所として知られる熊本城の関係者が14日、偉業達成の祝福と“新記録”への期待のメッセージを寄せた。 【写真】60発バレンティンが村上にエール「60 ganbate my boy」  同市出身の村上は、高校2年だった2016年に熊本地震で被災。同地震で熊本城は宇土櫓(うとやぐら)など重要文化財建造物5棟や石垣が被害を受けた。郷土の誇りの倒壊に心を痛めた村上は、プロ入り2年目の19年に、2年間の本塁打と打点に応じ、86万円を寄付。20年以降も本塁打を1本打つごとに一定額の寄付を続け、完全復旧予定の37年まで支援する意向を示している。  熊本城総合事務所の副所長・吉村裕仁さん(54)は「ずば抜けてすごい選手。56号が早く見たいです」と期待。村上の活躍ぶりに「体格も学生時代とは全然違う。貫禄もあるし、何より地元の子であることが誇らしい。熊本城を、全国に発信してくれていることがありがたい。大きな励みになっています」と感謝した。  村上の支援もあって、城の復興は順調に進み、天守閣の修復は昨年4月に完了した。吉村さんは「熊本城の風景も変わってきているのでぜひ見に来てほしい」と帰省時の見学を熱望。「会えたら『何でそんなにすごいんですか』と聞いてみたい。けがに気をつけて、60号を目指して頑張ってください」とエールを送った。(坂口 愛澄)