クロス・フィンガーとタッチ・ウッド。イギリスのおまじない。

イギリスでタッチ・ウッド(touch wood)といえば、災いが降りかかってこないように、というおまじない。

イギリス人は言葉だけじゃなく、動作もでてしまう。 たとえばテーブルに座って話をしていて、物騒な話になったら、「タッチ・ウッド」といいながらテーブルを手のひらで触る。

木=安全、というイメージがあるみたい。

もうひとつ、クロス・フィンガー(cross one’s fingers, crossing fingers, fingers crossed)は、右手の人差し指に右手の中指を上からかぶせるように交差させ、十字を作る。

これも、幸運を、という意味。 指で十字架を作るから、幸運につながるといわれている。