韓国で盗撮が社会問題に、想像を絶する被害、トイレの壁は穴だらけ―中国メディア

2018年8月6日、環球網によると、盗撮が社会問題になっている韓国のソウルで4日、7万人を超える女性たちが盗撮などの犯罪行為の根絶を求めてデモを行った。

記事は「韓国での盗撮被害は想像を絶するもので、至る所から盗撮が行われた痕跡が見つかるという」と紹介。ある地下鉄構内のトイレの壁には、「盗撮禁止」の張り紙が各所に貼られているといい、壁には盗撮に使われたと思われる指の先ほどの穴が無数に開いており、それらは紙やテープでふさがれているという。

こうした痕跡は店やレストラン、カフェ、駅、公園、大学の公衆トイレなど多くの場所で見つかる。韓国紙・朝鮮日報によると、盗撮犯罪は2012年の2400件から6465件にまで増えているという。

韓国のこうした状況は英紙も報じており、海外にまで伝わるようになっている。5日、韓国国土交通部は事態を重く見て、盗撮行為の抑止に向けて公共交通機関に対策強化を求めたという。(翻訳・編集/岡田)