リガーレ仙台が発足 19年秋Vリーグ入り目標

女子バレーボールのVリーグ入りを目指す仙台の新チーム「リガーレ仙台」の発足会見が7日、仙台市のゼビオアリーナ仙台であった。チーム部長に就任した遠藤健三宮城県バレーボール協会理事長は、2019年秋のVリーグ参加を目標に掲げ、「地域に愛されるチームをつくりたい」と意欲を述べた。
昨年6月に解散した仙台ベルフィーユの監督で、全日本女子代表監督も務めた葛和伸元氏がシニアディレクターに就く。葛和氏は「仙台に再びチームが誕生することにほっとしている。最大限バックアップしていきたい」と語った。
船崎恵視新監督は「試合を見る人に元気や感動を与えられるチームに育てたい」と意気込んだ。
中心選手として活躍が期待されるリオデジャネイロ五輪代表で仙台市出身の佐藤あり紗(宮城・古川学園高-東北福祉大出)は「大好きな故郷でバレー人生を終わりたいと思っていた。チームと県民の懸け橋になりたい」と話した。
チームは26日に第1回のトライアウトを実施。来年1月ごろから地域リーグなどに参戦する方針。