宮川紗江、塚原夫妻の録音があるとの声明文に「どうして録音をしていたのか疑問」

体操女子の世界選手権(10~11月、カタール)代表候補で、2016年リオ五輪代表の宮川紗江(18)が31日、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜・後1時45分)の独占インタビューに応じ、パワハラを告発された体操協会の塚原千恵子・女子強化本部長(71)と塚原氏の夫で協会の塚原光男副会長(70)がこの日発表した声明文に対してコメントした。

声明文は全部で5枚で「18歳という宮川紗江選手にこのような会見をさせてしまったことにつきましても、私たちに責任があることは確か」と謝罪した。この謝罪に宮川は「素直にお詫びの気持ちを受け取りました」と明かした。

一方で千恵子氏の「私は速見より100倍よく教えられる」と発言したことを否定したことに「100倍よく」とは言っていないと否定。これに宮川は「これは言われた記憶が鮮明にあるので、FAXを読んだ時はこれはウソなんじゃないかと思いました」と断言。その上で「暴力行為の話の中で速見コーチはそういう指導をしているし、言うことをきかないとか言われたりとか、その中で本部長は私は長年、体操を教えているから私は速見の100倍教えられるっていうことを言われました」と証言していた。

声明文では宮川との会話の録音があることを明かしているが「まったく気づかなかったですし、そういう話をする中でどうして録音をしていたのかがすごく疑問で。どういう意図で録音をしたのかを思っています」と疑問を投げかけていた。