具志堅副会長、速見コーチ暴力映像に絶句「これはあかんわ…」 右手、左手で激しく殴打

体操女子の宮川紗江(18)の指導中に暴力を振るい、日本協会から無期限登録抹消などの処分を受けた速見佑斗コーチ(34)の謝罪会見から一夜明けた6日、フジテレビ系が同コーチの暴力映像を公開した。時期は15年2月で、同コーチとみられる男性が、宮川とみられる女性を右手、左手で激しく叩いている。

映像を確認した日本協会の具志堅幸司副会長(61)は、「これはあかんわ…」と絶句した。同コーチは5日の会見で、「これから一切の暴力行為を行わないことを誓う」と話している。登録抹消はいずれ解除される可能性があるが、映像のインパクトは強く、判断は慎重になる可能性が高い。同副会長は「コーチ復帰には第三者の目も入れて判断していかないといけない」と話した。

なお、宮川が告発した塚原千恵子女子強化本部長(71)、夫の光男副会長(70)のパワハラの有無を調査する第三者委員会は既に岩井重一弁護士が委員長に決まっており、残りのメンバーは7日に発表される。