来春の花粉は今年の3倍「大量飛散」…6年ぶり

気象情報会社「ウェザーニューズ」(千葉市)は1日、2019年春のスギとヒノキ(北海道はシラカバ)の花粉飛散予測を発表した。

全国平均の飛散量は、平年(2009~18年の平均飛散量)より6割以上多いとみられ、今年の3倍近くの大量飛散となる見通し。

同社によると、花粉の大量飛散は2013年以来、6年ぶり。今夏の記録的な猛暑で花粉の発生源である雄花が順調に生育したことが原因だという。都道府県の平年比は、埼玉県3・1倍、東京都2・4倍、愛知県1・9倍、大阪府1・8倍、宮城県1・6倍などで、特に近畿から東北南部にかけて飛散量の増加が予想されている。