対中ODA終了へ 経済大国への援助に疑問

日本がおよそ40年にわたって続けてきた中国に対する政府開発援助(ODA)を、日中両政府は2018年度の新規案件を最後に終了することになった。今後は対等な立場で新たな協力方法を話し合う「開発協力対話」を立ち上げ、途上国支援などで連携を図る。NHKニュースが報じた。

日本は合わせて3兆円以上を供与し、中国の経済成長を支えてきたが、中国が世界2位の経済大国となる中、日本国内で対中ODAを疑問視する声が高まっていた。