軽自動車保険料に最大1万円の差

損害保険各社でつくる「損害保険料率算出機構」は23日、軽自動車の保険料を決める基準を2020年1月から三つのクラスに分けると発表した。事故や盗難といった車種別のリスクを反映させる。これまで保険料は一律だったが、新基準では最大約1万円の差が出る見通しだ。

 新たな基準はクラス1~3で、クラス2の年間保険料は現行の基準と変わらず4万~5万円程度になる見込み。安全性能などが高い車種に適用するクラス1は現行よりも保険料が安くなり、事故のリスクが高いクラス3の保険料は割高になる。