スズキのTVCMの呪い?

芸能界には“縁起が悪い”とウワサされる仕事が複数ある。

ここ数年では、“ワイドナショーの呪い”が話題になった。フジテレビ系『ワイドナショー』に出演すると不幸な目に遭うというもので、これまでに乙武洋匡が不倫スキャンダル、秋元優里アナも不倫スキャンダル、堀潤がDV疑惑、中居正広がSMAP解散、清原和博が覚せい剤で逮捕されるなど、数々の問題が起こっている。

そんな中、今度は「『スズキ』のCMに出演するとヤバい」という疑惑が広がりつつある。12月から同CMに俳優のムロツヨシが出演しているのだが、ムロは強制性交容疑の新井浩文を擁護したとして、絶賛大炎上中。このままでは、今後の芸能活動に影響がでるほど嫌われてしまっている。

「他にも『スズキ』のCMには、不倫スキャンダルのベッキー、同じく不倫スキャンダルの渡辺謙、メンバーが逮捕された『TOKIO』、とんでもない写真が流出した香里奈などが出演していました。『スズキ』は多くの芸能人を起用しているため、他のCMよりも“事故る”確率は高そうですが、ここまで連続すると恐怖を覚えますね」(芸能記者)

『ももいろクローバーZ』もCMを担当していたが、メンバーの有安杏果が突然脱退。最近になって有安が40代後半の医者と交際していることを明かし、グループのイメージが急落している。

企業側も頭が痛い

「明確なスキャンダルがあった場合、企業は芸能事務所に賠償金を請求できる分、ムロツヨシやももクロのように、ただ“イメージが下がった”というのが一番厄介です。現在ムロのCMにクレームが来たり、『ムロが出ているだけで購買欲が失せる』といった批判が相次いでいますが、企業としては契約があるため降ろすワケにはいきませんからね。頭を抱えていると思いますよ」(広告代理店関係者)

好感度をウリにしている芸能人たちは、自分の言動があらぬ“損害”を生むことを自覚するべきだろう。