仙台・長町でママ向け催し+マンションツアー 子育て環境、気軽に見学 

大規模マンション開発が進む仙台市太白区のあすと長町で25日、子育て中の母親向けの催しと、新築分譲マンションの見学ツアーを組み合わせたイベントが初めて開かれた。宮城県内の約90組の親子が、楽しみながら住まいへの関心を高めた。
 イベントは「笑顔で暮らしたいママのフェスタ」。一般社団法人仙台ママナビ(青葉区)が主催し、あすと長町でマンションを供給する三井不動産レジデンシャルと伊藤忠都市開発、一建設(東京)の3社が協力した。
 JR長町駅近くの貸し会議室が会場となり、マッサージや雑貨販売など約15ブースが出展。見学ツアーには延べ約30組が参加し、徒歩圏にある「パークタワーあすと長町」「プレシスあすと長町エクレール」のモデルルームを内覧した。
 太白区の母親(29)は8カ月の長男と訪れ「通常のマンション見学では営業担当者の売り込みがあり、抵抗があった。今回は接客がなく、気軽に見ることができた」と話した。
 ママナビの福地亜矢子代表理事は「ママの暮らしをより充実させるためマンション見学も採り入れた」と強調。三井不動産レジデンシャル東北支店の担当者は「長町は住みやすい街。こうしたイベントを通じて長町の認知度を高め、多くの人に魅力を伝えたい」と語った。