テレ朝幹部、松本人志の「テレ朝出禁」発言を否定「そのような認識はありません」

テレビ朝日の角南源五社長(62)の定例会見が26日、東京・六本木の同局で行われた。

 この日は年度末の会見ということで、早河洋会長兼CEO(最高経営責任者=75)も半年に1回の出席。

 「ダウンタウン」の松本人志が24日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演した際、「みなさんご存じの通りテレ朝出禁やから」と突如、告白したことについて、編成担当の亀山慶二専務は「そのような認識はありません」と否定。今後の同局番組への松本起用については「番組の企画意図などで検討していくことです」とだけ答えた。

 松本は「ワイドナショー」の中でテレ朝系列の大阪の朝日放送が制作する「M―1グランプリ」の審査員として出演しているが、テレ朝制作は出演できないと告白。この背景に「テレビ朝日の偉い人と吉本の偉い人がもめた」と暴露し、スタジオをどよめかせた。

 エンディングでも、この話題に触れ「オレは本当に悪いことしてないからね。勝手にトップがもめたん」とし「さんまさんとダウンタウンは基本出てない」と明かした。さらに出禁の経緯を「思い出した。たんか切ったのよ、テレ朝の偉いさんに。ダウンタウン出せへんぞってたんか切ったのよ。そしたら向こうがいらんわって。そっから」と話し、「可哀想よな。オレ関係ない」と訴えていた。