ズバリ的中「令和」 愛知の20代男性 「平和」から連想 「令」はひらめきで

各地で盛り上がりを見せた新元号の予想イベントで新元号を的中させた人もいた。

 全国で居酒屋約310店舗を経営する「ヨシックス」(名古屋市)が元号を当てた人に優待券を贈るキャンペーンには、約5500通の応募があり、愛知県内の20代男性が「令和」を当てた。同社によると、男性は来店した際に「平和」から連想し応募したという。同社担当者は「『令』はインスピレーション(ひらめき)で決めたらしい。当てる人が出るとは」と驚く。

 一方、「令」が予想外だったという声も。約1万5000通の応募が殺到したビンテージワインの販売サイト「年号ワイン.com」を運営する「和泉屋」(埼玉県朝霞市)のキャンペーンでは、正解者はゼロ。特に2文字のどちらかに「令」が入ると予想したのは5通だった。栗原周平社長(48)は「残念な気持ちもあるが、残り1カ月となった平成を振り返る一助になればうれしい」と話した。