タンカー攻撃受けて 原油価格が上昇

イラン沖でのタンカー攻撃を受けて原油の供給に対する不安が強まり、原油相場が大幅に上昇しました。

 13日のニューヨークの原油先物相場では指標となるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の7月渡しが一時、53ドル45セントを付け、前日に比べて4%を超える大幅な上昇となりました。ホルムズ海峡近くでタンカーが攻撃されたことから、中東の原油の供給に懸念が強まったことが要因です。その後は上げ幅を縮小し、52ドル28セントで取引を終えました。