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舛添知事の弱腰訪韓に批判高まる 抗議署名&リコールデモ呼びかける声

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東京都の舛添要一知事は28日午後、首相官邸で、菅義偉官房長官に面会し、先週の韓国訪問や朴槿恵(パク・クネ)大統領との会談について報告するという。ただ、朴氏の「反日」外交に利用されたような韓国メディアの報道を受け、舛添氏への批判が高まっている。都庁には6000件以上ものメールが届き、ほぼすべてが批判的意見という。ネット上には、「抗議署名」や「リコールデモ」を呼びかける声も出始めた。
 「反日感情の強い韓国と付き合う必要はない」「韓国のために都の税金を使うな」「平昌(ピョンチャン)冬季五輪に協力するな」
 舛添氏の訪韓について、28日午前9時半までに、都庁にはメール6000件以上、電話400件以上の意見が寄せられ、大半が批判的だった。まさに都民から袋だたきに遭っているといえそうだ。
 それもそのはず、25日の朴-舛添会談はひどかった。冒頭、朴氏は背筋を伸ばしたまま右手を出し、舛添氏は背中を丸めて握手したため、卑屈に見えた。会談でも、朴氏は「慰安婦問題は普遍的な人権問題」などと一方的に歴史認識を披露し、舛添氏はうなずきながら聞き入った。
 韓国メディアはこうした映像や写真とともに、舛添氏について「安倍晋三首相とはいつでも会える格別な仲」などと報じ、安倍首相に近い舛添氏が、朴氏に全面的に共感したかのような印象を際立たせた。
 さらに、舛添氏が、(1)2020年東京夏季五輪と、18年平昌冬季五輪の協力を呼びかけたこと(2)ソウル大学での講演で「90%以上の都民は韓国が好きなのに、一部がヘイトスピーチをして全体を悪くしている」と不可解な指摘をした(聯合ニュース報道)こと-なども、批判を激化させているようだ。
 ネット上では、舛添氏への「抗議署名」や「リコールデモ」を訴える呼びかけが、相次いで立ち上がっている。保守系グループによるものだが、どこまで広がりを持つのか注目だ。