韓国/北朝鮮とは

・朱子学という唯一絶対なる教えにより、1つの考えしか認めない国。だから、話し合いがてせきない。多様性がない。
・特に、1950年代のハングル至上主義後は、歴史書を読める人が少なくなり、国家の政策のために作られた都合のいい歴史しか学んでおらず、ねつ造されたものが、国内では一般的な史実になっている。よって、他国との歴史的話し合いはできない。
・思想的に善は一つで他は悪、つまり韓国人が言っていることが善で、他国民のいうことは悪であり、悪は排除しなければならない、という思考。
・ビジネスにおいては、韓国における会議とは上からの命令が下に下るというものなので、話し合うということはない。多様性は認めない。
・韓国人に「一緒にビジネスをやりましょう」といったとき、他国のほうが経済的に優位に立っていれば、ほとんどが他国からタダで助けてもらうことを期待している。グローバルな一流企業の先端では、ビジネスはビジネスで割り切る傾向はあるけれども、一般の韓国人は他国民をお金としかみていない。ゆえに無条件に「こちらを助けてくれるでしょう」というスタンスでくる。しかも、助ければ感謝の気持ちをもたれるかというと、そうでもない。逆に、小さな援助では「私の価値はこれしかないのか」と、さらに怒ってくるほどだ。
・韓国を助ければ「助けるほどの価値がこちらにある」「助けないとあなたが困るからだ」と考える。だから助けたとしても絶対に感謝を表明しない。謝罪も同じで、心を込めて謝るといったことは通用せず、「では、その気持ちを金で表せ」といってくる。そしていったん助けたら一生、お金を出し続けなければいけない。
・現代の韓国人の60歳以下は政治家問わず、すべて一般の韓国人の受けた反日教育のレベルしかもっておらず、少なくとも竹島は100%韓国のものだと思っているはずだ。歴史認識についてもおかしいのは日本で、ゆえに日本が正しく直すべきだという認識しかない。従軍慰安婦の問題についても、必ず同じ主張をしてくるだろう。

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