あの人は「コミュ力」が高くてうらやましい。自分ももっと話せる人になりたい。と、コミュニケーションに苦しむ人は多いはず。もしかして自分は「コミュ障」なんじゃないかと思い悩んでしまう人もいます。
今回はそんな人たちに向けた、「話し方」「伝え方」をまとめました。
1.コミュ障であると自分を卑下する必要はない
2.意味のない話が意味あることを生み出す
3.言い方ひとつで好感度は180度変わる
4.会話は最初の5秒で9割決まる
5. 売り込みはコンパクトにまとめる
6.馬場アナが教える、場面別の伝え方
7.自信のある話し方になるには、練習あるのみ
8.会話を支配するには、曖昧さを許してはいけない
9.面白い話をしようとすると、聞き手をむしろ混乱させる
10.ポジティブに端的な言葉が、相手の気持ちを上げる
実践してみたいものはありましたか?
LINEやslackなど、チャットツールでのコミュニケーションが増えても、面と向かって人と話す機会は避けられないもの。ですが、 思い悩むばかりではなく、練習の場としてトレーニングを繰り返していくことで、誰もがうらやむ「話の上手い人」になっていくかもしれません。