【誕生日別にわかる】自分の守護神をみつけてから初詣に臨もう! あなたを開運に導く神様は…

生年月日を使って自分の“守護神”をみつける

 では早速本書の主な使い方を解説していこう。まず、確認するのは自分の生まれた年と月に対応した表。

 タテ列にある「生まれた年」と、ヨコ列にある「生まれた月」がそれぞれ交差した場所に記載されている数字をみつける。次に、この数字に自分の「生まれた日」をプラスして、合計が60を超える場合には60を引く。以上の手順で導き出された数字を元に、本書にある別表から自分自身の守護神をみつければ準備はOK。同じ数字でも、男女それぞれで守護神は異なるのでそこは注意しておこう。

この後は、「のほんの神様の種類と神社一覧」で調べてね

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