生年月日を使って自分の“守護神”をみつける
では早速本書の主な使い方を解説していこう。まず、確認するのは自分の生まれた年と月に対応した表。
![](https://ddnavi.com/wp-content/uploads/2019/12/kami010.jpg)
![](https://ddnavi.com/wp-content/uploads/2019/12/kami011.jpg)
タテ列にある「生まれた年」と、ヨコ列にある「生まれた月」がそれぞれ交差した場所に記載されている数字をみつける。次に、この数字に自分の「生まれた日」をプラスして、合計が60を超える場合には60を引く。以上の手順で導き出された数字を元に、本書にある別表から自分自身の守護神をみつければ準備はOK。同じ数字でも、男女それぞれで守護神は異なるのでそこは注意しておこう。
![](https://ddnavi.com/wp-content/uploads/2019/12/kami012.jpg)
この後は、「のほんの神様の種類と神社一覧」で調べてね
![](https://xn--u9ju32nb2az79btea.asia/img/ukanomitama03.jpg)
日本全国に祀られる有力な神さま
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