やっぱりこれ!? 菊川怜“お尻”の魅力 「ハズキルーペ」CMパロディーで「キャッ」

やっぱりこれを求めていた人も少なくなかったのか。13日から放送が始まったソフトバンクのCMが、女優の菊川怜(40)が以前に出演していた「ハズキルーペ」のCMを思い切りパロディー化している。そこには菊川の“お尻”の魅力が影響しているようだ。

先に「ハズキルーペ」のCMについて触れておく。メガネ型の拡大鏡だが、その丈夫さを証明するために、女優がお尻で踏みつけるというシーンがお約束なのだ。

菊川もかつて黒いレザー系のスーツ姿で拡大鏡の上に座り、「キャッ」と声を上げていた。現在放送中のCMでもホステス嬢4人が連続して「キャッ」をしているほど。ネット上では「菊川怜のお尻じゃなきゃやだ」という声も聞こえてくる。

で、ソフトバンクのCMだが、やはりレザー系の黒いスーツ姿の菊川が、堺雅人に促されて、座席に座ると、お尻の下にはスマホが…。その上に座った菊川は案の定、「キャッ」と声を上げる。まさにハズキルーペそのもの。さらにうれしいのは、この「キャッ」をもう一度やってくれるのだ。念には念を…といった感じだ。

「おまけに最後の決めぜりふ『だーいすき!』もハズキルーペと同じです。菊川も『とくダネ!』のキャスターをしていたら、決して受けなかったでしょうね。お堅いイメージの菊川が軽い下ネタをやっているギャップが小気味いい。ある意味、今後の菊川のセクシー路線にも期待できます」と芸能関係者。

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