栃木県のセブン-イレブンで、男性店長が自分のズボン内に右手を入れ、女性客に向かってチャックから指を出して見せるというわいせつ行為を働き、ひんしゅくを買っている。わいせつな言葉も口走り、店内に「何してんの!」という女性の悲鳴が響いた。

司会の小倉智昭「大バカヤローですね。これで女性が喜ぶと思ったのかね」

レジ越しに胸を触りに・・・

この一部始終を「最初から普通じゃないと思った」という女性客が撮影していた。「友人と2人で店に入ったときの『いらっしゃいませ』も奇声で、レジ越しに胸に手を伸ばしてきて、外まで追いかけられた」という。普段から他の女性も被害にあっていて、この店長は札付きだった

この店長はセブンイレブン本体とフランチャイズ契約で結ぶ店のオーナーで、10年前から夫婦で経営していた。セブンイレブンホールディングスは「事実は確認しました。厳正に対処します」としている。

小倉「オソマツな話だね。社会の窓から指を出すというのは、小学生ぐらいがするくだらない遊びですよ」