ラブラブ夫婦がしている恋愛長続き5つの習慣

【モデルプレス】恋愛関係がなかなか続かないというお悩みをお持ちのみなさん。そんな状態が続くと、「私このまま独身で生きていくのかしら…」なんて不安が襲ってきますよね。
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でも安心してください。恋愛中のちょっとした行動や振る舞いを意識するだけで、恋人関係はもちろん、結婚してからもラブラブなカップルでいられる方法があるんです。今回は、ラブラブ夫婦に学ぶ5つの習慣をご紹介します。
1.「行ってきます」と「お帰りなさい」のキス
欧米諸国の人達がやっている習慣ではありますが、日本ではなかなか両親がこれをやっていたという人は少ないのではないでしょうか?でもきっと彼らも若い頃やっていたはずだし、恥ずかしがらずにこれを続けている夫婦はとってもラブラブなんです。
2.こまめに連絡をとる
一緒にいる期間が長くなると色んな報告がなあなあになりがち。待ち合わせへの遅刻や、何をしているのかわからない空白の時間なんかも増えて来たりするものですが、ラブラブ夫婦たるもの、付き合った当初から変わらずこまめに連絡を取り合うのが基本なのです。
3.一緒にベッドに入る
「おやすみ」の一言も言わずにお互い別々の寝室で寝るなんてラブラブ夫婦には考えられません。同じ時間にベッドに向かい、ちょっとしたピロートークを楽しんで穏やかな気持ちで眠りにつくんです。
4.出かけている時には腕を組むか、手をつなぐ
スキンシップを常に大切にしているカップルこそ、ずっと付き合い始めの気持ちをキープできるものなんです。それを面倒臭がるようになってしまうと、だんだんと冷めた関係に。
5.お互いの趣味を楽しんでいる
共通の趣味を持っていると一番いいのですが、そうではない場合にはお互いの趣味をしっかりと尊重し、趣味の時間を邪魔しないようにすることが大切です。
いかがでしたか?
きっとあなたの周りの長続きしているラブラブカップルは自然とこうしたことができているのかもしれませんね。(modelpress編集部)

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