ローランド名言集

人生にぐさりと突き刺さります。

ア行

「俺の吐く息は空気清浄機より清浄。」
「俺のハートは誰にも傷付けられないから、正確にはダイヤモンドメンタルかな。」
「俺にとっては、調子に乗車拒否される人生の方が辛いけどね。 だから俺はこれからも運転手付きの調子に乗るぐらいの気持ちで生きていくよ。」
「生きてることが社会奉仕。」
「いい女の条件って知ってるかい? それは、俺が「いい女」だと思うかどうか。」
「女性は水とパンとローランドがあれば生きていける。」
「オレ1時間あったら東アジアの女性くらい全員幸せにできるので。」
「今してみたいこと?片思いかな。」
「俺、偽りのかわいいは伝票付けるけど、本物のかわいいはお金取らないから。」
「お前ら金持って集合ーっ!!」
「お客様に電話する事を残高照会って言っていましたごめんなさい。」
「親の七光りで生きていくなんてまっぴらだ。」
「上に行くと風当たりが強くなる。大変だけど、見上げる人生より見下ろす人生のほうがいいよね。下界は無風でしょ。」
「俺が接客したらカニだって前向きに歩く。」
「一円を無駄にするホストは一円に泣く。」
「俺が本気でホストをしたらフランスのブドウ畑が絶滅するので政府から出勤を制限されている。」
「俺だったら糸電話で営業しても売れるぞ。」
「お前に大事なことを教えてやろう。2流は期待に応えられない。1流は期待に応えられる。超一流は、期待を超えるんだよね。」
「お前に男としての魅力がないのは、負けに慣れた負け犬の顔をしているからだよ。」
「炎上系芸能人に言える事 アンチ1人相手してる時間あったらファン2人作れるのに。」
「「会いに行けない」のではなく、会いに来い!」
「俺、自分よりかっこいいホスト嫌いなの。だから世の中のホスト全員大好き。」
「朝、鏡を見て確認する。別の誰かになっていないか……ああ、俺で良かった。」
「オーラの消し方ググっても出てこないんだけど誰か知ってる人いる?」
「俺の行き着く先は全部星付きレストラン。 何故なら俺様がスターだからね。」
「美しさは正義。」
「悪天候も、俺の顔が良すぎて、天気が悪くなっちゃったのかな。」
「インフルエンザで死にかけたとき、走馬灯見えるじゃないですか。3分の2ぐらいドライヤーしてる思い出だったっけ。」
「俺来た道戻らないから、覚える必要ない。自分の来た道突き進むだけだから。」
「一年以内に何かをあきらめた奴に、何も言う資格ないよ。」
「男に生まれた以上底辺から人を見上げて生きていく人生は嫌だね。 この俺が見上げるのは美しい星空だけ。」
「俺が会いたい気持ちに曜日がついてくる。」
「俺が移動式の観光名所。」
「明日のヴェルサイユ宮殿、観光じゃなくて内見に間違われないか不安。」
「俺様が大阪に居るって事はつまり今の日本の首都は大阪だって事。」
「あの時と景色は変わらないけど、俺は二回りくらいビッグになったかな。」

カ行

「歌舞伎町と横浜の違い、何か分かる?……俺がいるか、いないか。」
「ごめん。俺、貴族だから分からない。」
「車を運転して右折するときはウィンカーじゃなくてオーラ出して曲がります。」
「君の年収が俺の時給。」
「結果で見せて結果で黙らせるのが、男のあるべき姿。」
「ここのVIPルーム、どこか知ってる?……俺の隣。」
「香水は浴びてます。オーラにかけてます。」
「車のルームミラーは後続車を見るためではなく自分の顔を眺めるためのものである。」
「気を抜くとすぐに表紙になりがち。」
「昨日の自分に勝つために頑張るのが、男として生まれた定め。」
「カネで買えない物の本当の価値ってのは、金で買える大抵の物を買ってみてそこで初めてわかる。」
「逆に二兎から追われる。」

サ行

「冴えない男と飲むリシャールよりも、俺と飲む雨水。」
「先日自然保護団体の方から 「ROLAND様のせいで世界中のカカオの木が絶滅しそうになっている」との連絡が入りました。 上記の理由で 誠に恐縮ですがバレンタインデーのチョコレートのプレゼントは1マドモアゼルにつき1個までとさせて頂きたいと思います。」
「嫉妬は女の子のアクセサリーみたいなもん。」
「成功したいなら やるか、やるか だぜ。」
「スターになると、できないことも増えるよ。それを犠牲にしてもなる価値のあるものだから、スターって。」
「去る者は追い越す。」
「性感帯は、肝臓です。」
「酒は庶民の汁」※ローランド様はホストなのにお酒を一滴も飲みません。理由は「シラフの頭で接客したほうがお客様が満足するサービスができるから」だそうです。
「そもそも中途半端に上に行くから怖いんだ。 俺、雲突き抜けるぐらい上に来たからもはや無重力。」
「自分のバトルフィールドをしっかり選別しろ。」
「下積みは誰にでもあるし、頑張った苦労した時代っていうのは、その人にとっては宝物みたいなものじゃん。」
「尊敬されない先輩も悪いよ。誰を尊敬するかなんて男が自分で決める。」
「シャワーを浴びるとき俺はオーラから洗う。」
「すでにあってすでに王道と言われているものには興味がない。王道の定義は今まで俺が歩いてきた道。そしてこれから俺が歩くであろう道。その総称が王道。」
「自分のブランディングのため、コンビニには行かない。「ローランド」がそれを許さない。」
「幸せは歩いてこない?確かにね。駆け寄ってくるよ。」
「幸せなんか15分前集合」
「そもそも私クラスになるとカッコ「付けている」のではなくて、カッコさんサイドの方から是非とも貴方に「付かせて頂きたい」と懇願してくるよ。」

タ行

「たまに自撮りしても、輝きすぎて逆光で写らないときがある」
「たまに ローランドさん○○で見かけました! 的な目撃情報言われるのですが、ローランド基本的に下界出歩かないんで。それ多分ドナテラヴェルサーチかアフガンハウンドか福山雅治さんの間違いだと思います。確かによく似てるねって言われますけどそれ僕じゃないです。」
「大は小を兼ねる。ローランドを見たら歌舞伎町のホスト全員を見たことに匹敵する。」
「できないとか無理っていうのは、限界まで頑張った奴が言う言葉。限界まで頑張ってないくせに”俺は無理です”とか言う資格ないんだよ。」
「ちょっとお会計高くてもウィンクしたら許してくれるし、会議中に寝ててもまぶたの裏見てただけって事にしてくれるし、撮影遅れても自分達が早く来すぎたんで逆にすいませんって言ってもらえるから、きっと地球は俺のためにあると思うの。」
「どれだけ生きたかじゃなくてどう生きたか」

ナ行

「No.1は気付いたらなってるもんです。」
「No.2のなり方教えてくれない?」
「NOが言えない奴のYESに価値はない。」
「ニューヨークと東京の違いなんてローランドが居るか居ないかぐらいであって、本質はそう変わらないと思うけどな。」

ハ行

「反骨心が俺の恩人であり相棒さ」
「100の男よりも1のローランド。」
「本気出したら火星人でも口説ける。」
「プロとしてホストをやっている以上、恋愛はしないと決めている」
「ホストが売れる方法を教えてやる。まず出勤して、女性の隣に座って、最後ウインクする。簡単だろ?」
「ひと月の売り上げが10万円?!それ、100メートルを3時間半かけて走るスピードだよ。」
「僕、2カ国語しかしゃべれないんですよ、日本語とスター語。」
「下手なテレビ見ているよりも、鏡を見ているほうが楽しい。」
「ブサイクの対義語は『ROLAND』」
「人が見てないところで格好つけられない奴が人が見ている時に格好つけられるわけないじゃん。」
「飛行機の座席のファーストクラスはとても快適に目的地に着くけど、着いてしまえば誰がファーストクラスで来たかエコノミークラスで来たかなんて分からない。 大事なのはその目的地でどう過ごすか。 ファーストクラスで来たからって幸せな旅行になるとは限らない。」
「平熱がすでにローラン℃。」
「不可能の対義語は『ROLAND』。」
「万里の長城は、宇宙から見える唯一の建造物。そして俺は宇宙から見える唯一のホスト。」

マ行

「もし俺が死んだら世の中のフィーメイル達がこぞって後追い自殺して男女比率が変わって生態系崩れてしまうよ。」
「モナリザの気持ちが分かるのはローランドだけ。」
「見た目というとても大切な表現ツールをないがしろにしている時点で人間性に問題があるだろ。 男はカッコいいのがマナーだからね。」
「毎日鏡の前に立ってコンディション確認欠かさずするし少しの時間でも読書したり一流の物以外身に付けないとか日々のジムでのハードなトレーニングとか結局そういう積み重ねあっての自信ですよね。 そういうものが無ければただのハッタリ。」
「…まあ俺 機種変する、ぐらいの感覚で歴史変えちゃう癖あるからねぇ。」
「もともと9月に敬ローの日と言って 1日中ROLANDを想いそして感謝し続ける、という祝日があったのだが、やはり国中のお爺様とお婆様にはいつまでも元気でいて欲しいという気持ちを込めて俺はその日を老人達に譲ったんだ。」

ヤ行

「世の中には二種類の男しかいない。俺か、俺以外か」
「世の中に俺の事を指名したくない女なんて存在しない。 いるのは俺の事を指名したいけど勇気がなくて指名できない女、そして俺の事を指名する勇気があった女。」
「よく女性を見つめて、本当綺麗な顔だねって言うんだけど大半は瞳に映った自分の顔に対して言ってるだけだから勘違いしないでよ。」
「安い男と飲むドンペリと、ローランドさんと飲む雨水は、どっちがいい?」
「世の中には3つのやり方がある。正しいやり方。 間違ったやり方。そして 俺のやり方。」
「よく手を上げる男がいるけれど論外だね。俺が上げるのは売上だけだから。」
「世の中の男性にはもちろん、鏡とジャンケンしても勝てると思ってる。」
「世の中のエキストラさん達、今日も俺の引き立て役の準備はオッケー!?」

ラ行

「ローランドが下を向くのは、出勤時に靴を履くときだけさ」
「来年から、俺の誕生日、祝日にしようかと思って……。」
「ローランド=ハッピー。ローランドは幸せの象徴、だからライバルは鳩ですね。ローランドのライバルは、鳩。」
「LINEは生存確認の手段でしかない。まだ3流のうちは会いに行かないと。フェイストゥフェイスで会いに行かないと、気持ちは伝わらない。」
「ローランドは五感で味わう。」
「ROLANDがこの世に居る限り もう10月を 神無月だなんて言わせない。」
「ROLANDの居る方角を向いて、無言で食べる。 これが正しい恵方巻きの食べ方さ。」

ワ行

「悪いが俺は落ちるのはどうも嫌いでね。 君が俺の所まで上がって来たらどう? どうせなら上で会おうよ。
「「若かったら」という言葉でどれだけの可能性を失っているか。今から人生変えられるぞ!って伝わったら素敵じゃないですか。」
「若い時から歴史作るのに必死で歴史勉強してこなかった。」

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