不発弾処理で仙台空港一時閉鎖へ

仙台空港の滑走路近くで見つかった不発弾の撤去作業が14日午前9時から行われることに伴い、同空港では同日、24便から最大49便が欠航する。国土交通省仙台空港事務所によると、不発弾を中心とした半径300メートルが立ち入り禁止区域となるため、作業中は空港が閉鎖される。作業は2時間半から7時間程度かかる見込み。

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