即席ラーメンレシピ 児童がアイデア料理競う 仙台

即席麺を使ったオリジナル料理の出来栄えを競う「インスタントラーメン小学生レシピコンクール」(日本即席食品工業協会主催)の東北地区大会が10日、仙台市宮城野区の仙台コミュニケーションアート専門学校で開かれた。
 書類選考を通過した青森、宮城、山形、福島の4~6年生11人が出場。料理を学ぶ専門学校生らをアシスタントに、特産の野菜を使ったり郷土料理をアレンジしたり、ユニークなアイデアにあふれた一品を並べた。
 審査の結果、最優秀賞には白河市関辺小6年の根本聖城君(12)が作った、トマトをたっぷり入れ、ニンニクと鶏がらで味を調えたスープを張った「冷やしトマトラーメン」が選ばれた。
 根本君は「いつも頑張っている家族が、食べて元気が出るように考えた。最優秀賞は夢のようです」と笑顔を見せた。
 最優秀賞と優秀賞の受賞者は12月15日に東京で開かれる全国大会に出場する。
 最優秀賞以外の受賞者は次の通り。(敬称略、数字は学年)
 ▽優秀賞 大場捺暉(天童市天童北部小6)▽アイデア賞 工藤香代(八戸市根城小4)緑川聖悟(白河市関辺小6)▽努力賞 菊地彩乃(同小6)海老名美咲(天童市天童北部小6)

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