心に突き刺さるタモリの名言集

バラエティ番組やラジオなどで、いつも引っ張りだこのタモリ。彼が何気なく発する言葉には、どこか毒舌ながらも物事の本質を見抜くような説得力があり、妙に納得させられることがたくさんあります。
そんな彼の名言の数々がネット上でも話題になっているので、ほんの一部をご紹介したいと思います。
【タモリ名言 -インターネット調べ-】
・一見、どうでもいい話題をじっくり掘り下げていくと、やっぱりどうでもいいんだよね
・オレもこの世界に入る前は、蛇使い、絵のヌードモデル、大統領のSPもどき、ひも……いろんな仕事をやったよ
・ 俺は5歳までは、無意識で生きていた
・人見知りじゃない奴は面白くない
・20歳とかでコスプレの力を借りないとエッチで興奮できないっていう男は、変態のまま還暦を迎えるよ
・オレはマゾの一歩手前の『マゾぎわ族』だよ
・研ナオコに向かって「右目と左目は車間距離取ってるの?」
・ふかわりょうに 「おまえの喋りは、軽い疲労感を覚える」
・鶴瓶に向かって 「限りなく人間に近いもぐらみたい」
・予備校生に、頑張って下さい、と言われて「お前が頑張れ」
・独善とは善意の服を着てやってきて、嫉妬はいつも正義の服を着てやってくる
・ 抜け毛は気にするとダメなんだ。オレなんか、気にするのをやめたとたん、ピタっと止まったよ
・昔、小便器がわりに使った釜飯の器で先輩がご飯を炊いて、オレに『食べろ』って言ってきたよ
・和田アキ子は料理がうまくて、手で炒め物をするんだ
・オレはストリップをするけど、終わってズボンをはく時が一番恥ずかしいんだ
・顔面に火山灰が降ったような厚化粧のオバサンを見なくなったよね
・オレは小学校2年の時、『場の空気を読む子供選手権』の福岡大会で優勝したよ
・酒を飲むとなぜケツを出したくなるのか? っていう疑問が未だに解けないんだ
・昔の早稲田の女学生は『みんなワタシを見ないで』っていう顔で恥ずかしそうに歩いてたよ
・何かにつけていちいち写真を撮りたがる人ってイヤだよね
・耳で聞くと『上戸彩』と『綾戸智絵』の違いが分からないんだ
・サラダの70%は空気だよ。空気を食ってるようなものだよ
・東横線に住んでるっていうだけでモテるらしいね。『学芸大学に住んでる』って聞いただけで女の子がバタバタ倒れていくよ
・大柄なAV女優には、ひわいさがないよね
・たくさん喋るんだけど、終わってみると何も心に残らない人っているよね
・字はしっかりしてるのに内容のない手紙ってあるよね
・赤塚不二夫に「私もあなたの作品の一つです」
・カメラ別に関係ないんだよ。俺たちがやってることを勝手に映してるだけなんだから
・大企業が考える都市計画っていうのはどこも同じで、歩きたいような街というよりも、泣きたくなるような街だよね
このように、まだまだほかにも興味深い名文句があるので、ぜひ興味を持った方はネット上で検索してみてはどうでしょう。あなたの心に響く言葉を探すことで、今よりも自分に自信が持てるようになるかもしれません。

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