国産6台、輸入車4台が10ベストに進む
自動車評論家、ジャーナリスト、有識者の投票で決まる年末恒例の自動車イベント「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考会で、29台のノミネート車から10台の「10ベストカー」が選出されました。
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●トヨタ GR86 / スバル BRZ
●トヨタ MIRAI
●トヨタ ランドクルーザー
●日産ノート/ノート オーラ/ノート オーラNISMO/ノート AUTECH クロスオーバー
●ホンダ ヴェゼル
●三菱 アウトランダーPHEV
●BMW 4シリーズ（クーペ/カブリオレ/グランクーペ/M4クーペ）
●シボレー コルベット
●メルセデス・ベンツ Cクラス
●VW ゴルフ/ゴルフ ヴァリアント
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※掲載はノミネート番号順
12月10日は大賞以外にも5つの部門賞が選出される
最終発表の場となる「最終選考会＆表彰式」は12月10日（金）18:00～開催され、以下の賞が選ばれます。
●日本カー・オブ・ザ・イヤー（大賞）
※前回はスバル レヴォーグ
●インポート・カー・オブ・ザ・イヤー
※前回はプジョー 208/e208
●デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー
※前回はマツダ MX-30
●テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー
※前回はアウディ e-tronスポーツバック
●パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー
※前回はアルピナ B3
●K CAR・オブ・ザ・イヤー
※前回は日産ルークス/三菱 eKクロス スペース/eKスペース
果たして今年はどのモデルが大賞をとるのでしょうか？ 各賞もあわせて、みなさんも予測してみてはいかがでしょうか。
