全国共済農業協同組合連合会(全共連)は18日、東北の夏野菜や果物、加工品を展示販売するマルシェを東京・平河町のJA共済ビルで開いた。東北の農産物のおいしさや安全性を首都圏の消費者にPRした。
東北9農協と北海道2農協が取り扱う計25商品を販売。青森産ミニトマトや岩手のピーマン、宮城のナス、秋田のジュンサイ、山形のメロン、福島のリンゴやモモのジャムなどが並んだ。
全共連事業広報グループの田中弘毅さんは「東北の農家の頑張りを、首都圏の人に知ってもらう機会になるといい」と語った。
全国共済農業協同組合連合会(全共連)は18日、東北の夏野菜や果物、加工品を展示販売するマルシェを東京・平河町のJA共済ビルで開いた。東北の農産物のおいしさや安全性を首都圏の消費者にPRした。
東北9農協と北海道2農協が取り扱う計25商品を販売。青森産ミニトマトや岩手のピーマン、宮城のナス、秋田のジュンサイ、山形のメロン、福島のリンゴやモモのジャムなどが並んだ。
全共連事業広報グループの田中弘毅さんは「東北の農家の頑張りを、首都圏の人に知ってもらう機会になるといい」と語った。