滝沢秀明氏、一部週刊誌の報道に「許されない記事が出ました」と報告 「やって良い事の度が過ぎている」

エンターテインメント会社「TOBE」を設立した滝沢秀明氏(41)が23日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、週刊誌報道に苦言を呈した。

 「これは会社と自分の名誉を守る為に書きます」とした滝沢氏は、一部週刊誌の名前を挙げ「許されない記事が出ました」と報告。「今までは報道に関して、表現の自由や報道の自由を尊重し、反論する事は無かったです。しかし今回の記事はあまりにも時間軸のねじれや真実では無い内容があった為、断固として否定させて頂きます」とつづった。

 「この様な記事でも信じてしまう人、誤解を招く人もいます。子供達が見ているネット社会の時代に、教育にも良く無いですし、やって良い事の度が過ぎていると思います。事実と異なる内容を報道する事はやってはいけない事ですし、大人として恥ずかしいと思います」。

 「今後、事実と異なる内容の掲載はやめて頂きたいです。これがアーティストに関する事柄であれば徹底的に反論、対応いたしますが、僕個人の事なのでSNSで思いを綴らせて頂くまでとします。不快に感じた皆さん、申し訳ございません。こうした事実と異なる内容の掲載は暴力と同じだと思います」と思いを記していた。

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