瞬間最高視聴率は64・9% W杯パラグアイ戦

 サッカー・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で、日本が惜敗したパラグアイ戦のテレビ中継(29日深夜から30日未明、TBS系)の平均視聴率が関東地区で57・3%、関西地区で54・1%だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高視聴率はいずれも前半終了の直前で、関東が29日午後11時46分の64・9%、関西が同41分の62・3%だった。

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