磯山さやか“専属ぷにモデル”デビュー 愛されぽっちゃりボディに支持「ドッキリかと思いきや…」

【モデルプレス】タレントの磯山さやか(31)が、6日発売のファッション誌「AneCan」1月号から同誌の“専属ぷにモデル”として活動することがわかった。
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押切もえ、蛯原友里、高垣麗子らトップモデルを有する同誌において、新たに設定された“ぷにモデル”枠で専属契約を結んだ磯山は「番組のドッキリかと思いきや本当のようです」と驚きをあらわに。男女問わず愛されるぽっちゃり豊満ボディを活かし「ぷに子さんのお手本になれるよう、頑張ります!」と意気込みを述べた。
◆ぽっちゃりブームの新アイコンに
“ぷに子”は姉妹誌の「CanCam」から生み出された造語で、スレンダーなモデルと比べれば“ぽっちゃり”体型だが、むしろその自然体な体型が愛されている女性のこと。特にその柔らかそうな“ぷにぷに感”のあるボディの虜になる男性も多い。
そんな“ぷに子”の代表格である磯山は、同誌10月号のファッション特集「ぷにぷに肉ニット」に“肉モデル”として登場したところ、読者から大反響。今年盛り上がりを見せた“ぽっちゃり女子”ブームの新たなファッションアイコンとして白羽の矢が立った。今月号では、ぷに子たちの悩みのひとつである“冬の着ぶくれ”を克服できるコーディネートで見事な着やせぶりを披露。同誌担当者は「今後も毎月、さまざまなファッション企画に挑む磯山さんに、是非ご期待ください」としている。(modelpress編集部)
情報提供:「AneCan」(小学館)
■磯山さやか
1983年10月31日生まれ、茨城県出身、いばらき大使。NHKEテレ「テレビでハングル講座」、テレビ朝日「磯山さやかの旬刊!いばらき」、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」、同局「磯山さやかのGoodナイト!Goodトーク!」などのレギュラー番組を持つ。

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