篠原ともえ着物デザイン入賞、東京五輪参加が目標

ファッションデザイナーとしても活躍するタレントの篠原ともえ(37)が、「第20回全国きものデザインコンクール」で京都府知事賞を受賞したことを報告した。
篠原は30日、ツイッターで「わぁぁぁぁああああああ!!」「なんとなんと!!うれしいいい!!!!」と喜び、「着物をデザインするコンテストに一般部門 で応募しましたら。。。。なんと!!しのはら作品入賞!!!」と報告。審査結果の通知を手にした写真をインスタグラムで公開し、5300点余の作品の中か ら自身のデザイン作品が入賞したことを明かした。
篠原いわく同コンクールは「文化庁や経済産業省・京都府などが後援している『自分の着たい着 物』デザインするコンテスト」。篠原は自身のデザイン力を試そうと一般部門に手描きイラストで応募したという。「入賞めざして時間をかけ完成したので本当 にうれしいです。。涙」と感激し、「いつか着物のデザイン&演歌の衣装など、2020年のオリンピックも衣装デザインで参加するのが目標です!!」とつ づった。

タイトルとURLをコピーしました