群馬・金井東裏遺跡でよろい着た人骨、6世紀の地層から

【12月19日 AFP=時事】群馬県渋川市の金井東裏(Kanai Higashiura)遺跡で、よろいを着た6世紀の男性の人骨が見つかった。火山灰の地層から見つかった人骨は保存状態が良く、地位の高い人物のものとみられている。男性は噴火する火山の怒りを静めようとしていた可能性があるという。(c)AFP=時事/AFPBB News

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