被災地定点空撮 宮城・福島沿岸部の復興の歩み 東日本大震災から12年半v

 東日本大震災から12年半がたつ。津波で被災した沿岸地域はインフラが整備され、多くの人が足を運ぶ。農地の再生も進んだ。実りの秋を迎えた被災地の田んぼでは、稲穂が黄金色に染まる。

 一方、東京電力福島第1原発は事故後の廃炉作業が続く。先月下旬には処理水の放出が始まった。さまざまな形で復興を進める宮城、福島の沿岸部をヘリコプターから定点撮影した。

名取市

<2023年8月25日>
<2011年3月18日>

仙台空港

<2023年8月25日>
<2011年4月10日>

岩沼市押分地区

<2023年8月25日>
<2012年2月11日>

岩沼市

<2023年8月25日>
<2011年4月8日>

宮城県亘理町荒浜地区

<2023年8月25日>
<2011年3月18日>

宮城県山元町

<2023年8月25日>
<2011年9月8日>

山元町坂元地区

<2023年8月25日>
<2011年4月10日>

福島県新地町

<2023年8月25日>
<2011年4月10日>

相馬市尾浜地区

<2023年8月25日>
<2011年4月10日>

南相馬市鹿島区烏崎地区

<2023年8月25日>
<2012年12月2日>

南相馬市原町区萱浜地区

<2023年8月25日>
<2012年12月2日>

福島県浪江町請戸地区

<2023年8月25日>
<2013年3月4日>

福島第1原発原子炉建屋

<2023年8月25日>
<2013年3月4日>

福島第1原発全景

<2023年8月25日>
<2013年3月4日>
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