Esquire誌が毎年恒例の最もセクシーな女性を発表し、今年はテレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラークが選ばれた。
特集号の表紙でエミリアは、真っ白のベッドシーツにうつ伏せになって、お尻にだけシーツがかかっている大胆な写真を披露。ゴールドのネックレスとブレスレットのみを着用した彼女がカメラに向けた視線はとてもセクシーなものに仕上がっている。
GQ誌が選ぶウーマン・オブ・ザ・イヤーにも選ばれたエミリアは、自分のエゴサーチをやめたことを告白。太っているといわれることで拒食症になりかねない と思っているようだ。「過去に検索したとき、わたしのお尻の大きさについて公に議論しているサイトが何か所かあったの。一つでは『テレビであんなに健康的 なお尻を見るのは新鮮だ』と書かれていたわ。そんなことを言われたら自分は太っているんだと思ってしまう。だから、拒食症にならないよう検索することはや めたの」と語っている。(BANG Media International)