4年ぶり復活『よしもと男前ランキング』EXIT兼近が1位に 2位は和牛・川西

4年ぶりに復活した吉本芸人の“顔”を格付けする『よしもと男前ブサイクランキング2019』の結果発表が18日、都内で行われ、男前ランキングの1位にはEXITの兼近大樹(28)が輝いた。2位は和牛の川西賢志郎(35)、3位はアインシュタインの河井ゆずる(39)、4位はキングコングの西野亮廣(39)、5位はEXITのりんたろー。(33)がランクインした。

 同ランキングは、一般投票によって吉本芸人の“男前”と“ブサイク”の1位を決めるもの。月刊お笑い総合エンタテインメント誌『マンスリーよしもと』で2000年にスタートし、2015年まで毎年恒例のイベントとして開催されていた。

 3年連続で1位にランクインすると殿堂入り。2015年までの「男前ランキング」では、ロンドンブーツ1号2号・田村亮、チュートリアル・徳井義実、次長課長・井上聡、ライセンス・藤原一裕、ピース・綾部祐二、「ブサイクランキング」では、130R・ほんこん、フットボールアワー・岩尾望、南海キャンディーズ・山里亮太、マンボウやしろ、NON STYLE・井上裕介らが殿堂入りを果たしている。

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