クマ 歩道でじゃれ合う子グマ2頭目撃 仙台・泉区 9日夕方、仙台市泉区内の県道脇の歩道上でクマ2頭が目撃されました。 警察が付近の住民に注意を呼びかけています。 9日午後4時45分頃、仙台市泉区寺岡4丁目の県道263号線脇の歩道上で、「クマ2頭を目撃した」と近くを散歩をしていた男性から警察... 2024.09.10 クマ
クマ 秋田県「クマダス」7月から運用開始 クマ目撃情報集約し地図に 秋田県は、クマによる被害を防ぐため、県や市町村に寄せられた目撃情報を1つに集約し、地図上に分かりやすく示す新たなシステム「クマダス」の運用を7月から始めることになりました。 クマの目撃情報について、秋田県では、警察からの情報をもとに地図シス... 2024.06.28 クマ観光関係・地元ネタ
クマ 宮城県がクマ出没警報 目撃急増、人身被害の恐れ 宮城県は28日、クマの目撃件数が急増し、人身被害が発生する危険があるとして、県内全域に「クマ出没警報」を発令した。人への被害の恐れがある警報を出すのは昨年10月(12月に解除)以来。 期限は7月31日。県によると6月の目撃件数(28日時点... 2024.06.28 クマ観光関係・地元ネタ
クマ 「クマ避けの鈴」を過信してはいけない…研究者が実感する、クマに起きた「最悪の変化」 「クマ被害増加の背景」 5月、秋田県鹿角市で警察官2人を含む3人がクマに襲われ、死傷したという報道がされた。秋田県内では、去年、クマによる人身被害の数が70件にものぼっており、今回の事故を受けて、クマ被害には見舞金の支給を検討していると県議... 2024.06.27 クマニュース
クマ 猟友会がクマの駆除辞退 「この報酬ではやってられない」「ハンターを馬鹿にしている」北海道奈井江町 北海道ではクマの出没が相次いでいますが、空知の奈井江町では地元の猟友会が町から要請を受けてもクマの駆除に参加しない方針を明らかにしました。報酬などで折り合いがつかなかったということです。 北海道猟友会砂川支部奈井江部会・山岸辰人部会長:「や... 2024.05.22 クマニュース
クマ 鹿角のクマ被害で秋田県が隣接4県に入山禁止措置の周知要請 秋田県は21日、同県鹿角市十和田大湯の山林で、行方不明男性を捜索していた警察官2人がクマに襲われた人身被害を受け、現場の入山禁止措置を周知するよう青森、岩手、宮城、山形の隣接4県に要請した。秋田県が広域でクマ被害防止を呼びかけるのは初めて。... 2024.05.22 クマ観光関係・地元ネタ
クマ 仙台市青葉区霊屋下の瑞鳳寺境内で、ツキノワグマ 仙台市青葉区霊屋下の瑞鳳寺境内で、ツキノワグマの撮影に成功した。数年前から付近でクマの目撃情報が相次いでいたことから、動く物を感知して自動録画する「トレイルカメラ」を設置。体長1メートル強の1頭が寺の周辺を歩く姿を捉えた。(編集部・及川圭一... 2024.05.09 クマニュース観光関係・地元ネタ
クマ 仙台市の台原森林公園近くでニホンカモシカ目撃! 周辺は住宅街 歩道をゆっくり歩く 仙台市青葉区の台原森林公園の近くで、国の特別天然記念物ニホンカモシカが目撃されました。 6日11時45分ごろ、台原森林公園の北側付近で視聴者の男性が撮影した映像。体長1.5メートルほどのニホンカモシカが歩道をゆっくりと歩いています。 車... 2024.05.07 クマニュース観光関係・地元ネタ
クマ 泉区 住宅街の小学校にカモシカ 悠々と校庭横切る〈仙台市〉 5月3日、仙台市泉区の住宅街に2頭のカモシカが現れ、小学校の校庭を悠々と歩く姿が見られました。 泉区の北中山小学校。校庭をゆったりと歩くのはカモシカ。この動画が撮影されたのは3日午前11時ごろ。別の写真ではカモシカが二頭、確認できます。 こ... 2024.05.06 クマニュース観光関係・地元ネタ
クマ 秋田県がクマ警報 例年より目撃多数 4月発令は初 秋田県は18日、県内でクマの目撃件数が例年より多いことを踏まえ、15日から県全域に発令中の「ツキノワグマ出没に関する注意報」を警報に切り替えた。4月の警報発令は2016年の制度創設以来初めて。5月31日まで。 県によると、4月1~18日の... 2024.04.19 クマ
クマ クマ被害急増ついに八王子にも出没?「人間がクマのすみかを奪っている」は間違い 専門家が語る本当の理由 市街地へのクマの出没が相次ぎ、人的被害も過去最多に上った今年。12月7日には東京・八王子市の市役所近くで目撃され、住民を震撼させた。人の生活圏に来るクマが増えている理由について、「山にエサがない」「すみかを人間に奪われている」などと言われて... 2023.12.12 クマニュース
クマ 宮城県内で冬眠遅れるクマ増加か 11月の目撃件数昨年の30倍、餌確保できず人里に下りるケース懸念 宮城県は30日、同日までを期限としていた、県内全域が対象の「クマ出没警報」を12月31日まで延長すると発表した。例年ならばクマが冬眠に入り始める時期だが、11月の目撃件数が前年同期の30倍近くに達し、今後も警戒が必要と判断した。 餌不足で凶... 2023.12.01 クマ観光関係・地元ネタ
クマ 宮城県がクマ出没警報を12月31日まで延長 11月の目撃223件、依然として多く 県は30日、同日までを期限としていた、県内全域が対象の「クマ出没警報」を12月31日まで延長すると発表した。昨年度は8件だった11月のツキノワグマの目撃件数が27日時点で223件と、過去5年の平均(61件)を大きく上回り、県が集計を始めた2... 2023.12.01 クマ災害観光関係・地元ネタ
クマ 民家の敷地内にクマ3頭「柿の木が揺れていて・・・」県内でクマの目撃情報相次ぐ 宮城 20日夜、富谷市と栗原市でクマの目撃情報が相次ぎ、警察が注意を呼びかけています。 20日午後8時頃、富谷市富谷の民家の敷地内で、親子とみられるクマ3頭が目撃されました。 警察によりますと、敷地内の柿の木が揺れていたため、この家に住む男性が家... 2023.11.21 クマ観光関係・地元ネタ
クマ 住宅の柿の木に登るクマ目撃される 仙台 15日夜、仙台市内の住宅で柿の木に登っているクマが目撃されました。 15日午後10時半頃、仙台市泉区福岡の住宅の敷地内で「住宅の敷地にある柿の木にクマがいる」と、この家の住人から警察に通報がありました。 警察によりますと、目撃されたクマは2... 2023.11.16 クマ観光関係・地元ネタ
クマ クマ被害の影響?北海道で「狩猟免許試験」に応募殺到 若年層&女性増加「いつまでも人任せにできない」 ヒグマの出没が相次ぐ北海道で、狩猟免許試験の事前申請の抽選に落ちたものの追加で受験できるようになったと、X(旧ツイッター)上で投稿があり、注目を集めている。 抽選になったのは、若者などの希望者が以前より多かったためと、北海道の野生動物対策課... 2023.11.14 クマニュースムーブメント
クマ “熊”の人的被害は過去最多 「指定管理鳥獣」追加など要請 北海道・東北地方の知事らが農水省・環境省に クマによる人的被害が過去最多となる中、きょう、北海道や東北の知事らが環境省などを訪れ、クマを「指定管理鳥獣」に追加し捕獲の費用などを国で負担するよう要請しました。 北海道東北地方知事会の達増拓也会長らは、きょう、環境省と農林水産省を訪問し、... 2023.11.13 クマ
クマ 宮城県内でクマの目撃相次ぐ 大和町の住宅敷地内でクマ1頭捕獲 周辺で親子とみられるクマ目撃 宮城県内では12日、クマの目撃が相次ぎました。宮城県大和町では住宅の敷地内でクマ1頭が捕獲されたほか、この周辺で親子とみられるクマ2頭が目撃されました。 警察によりますと、12日午前3時半ごろ、宮城県大和町鶴巣北目大崎の住宅で「クマ1頭が... 2023.11.13 クマ観光関係・地元ネタ
クマ 本州唯一「クマなし県」千葉なぜ 環境は適しているが…地理的条件要因か 将来のリスクは? 県立中央博の下稲葉研究員に聞く クマが街に出没して人が襲われるなどの被害が全国で相次いでいるが、実は本州で唯一、千葉県はクマが生息していない「クマなし県」であることをご存じだろうか? かつては千葉、茨城の両県にクマがいないとされていたが、NGOの約10年前の調査報告で茨城... 2023.11.13 クマ
クマ 野口健氏 クマ駆除に抗議殺到に持論「泣きながら抗議の電話をされる方は森づくりの活動に…」 アルピニストの野口健氏(50)が8日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。東北地方を中心にクマ出没が激増する一方で、クマ駆除について自治体に抗議電話が殺到している現状ついて言及した。 クマによる人身被害は過去最悪ペースで、今年に入って全国... 2023.11.09 クマニュース迷惑
クマ 小学校近くの山林に2頭のクマ 花火で追い払う 仙台・青葉区 警察によりますと6日午前10時半ごろ、仙台市青葉区の上愛子小学校北側約30メートルの山林で、小学校の職員2人が親子とみられるクマ2頭を目撃しました。 学校では校庭にいた児童を校舎内に入れるとともに、花火を使って山に追い払ったということです... 2023.11.06 クマ
クマ クマにかじられた「顔面」は路上に落ちていた…形成外科医が語る「熊外傷」の恐ろしさと被害の多さ「今年だけ全く状況が違う」 熊による今年度の人的被害が、統計開始以降最多を更新している。 【写真】「1番酷かったのは顔面をかじり取られて」…実際の投稿を見る ヒグマ、ツキノワグマを問わず、熊は人間の顔面や頭部を執拗に攻撃する習性があるという。そのため、「命に別状はない... 2023.11.06 クマ
クマ クマ被害、忌避剤で防止 仙台の企業が普及に力、売り上げじわり クマによる人的被害が全国で相次ぐ中、安全ツールの提案・販売を行う壱岐産業(仙台市)がクマ忌避剤の普及に力を入れている。木酢液に唐辛子の成分を配合した製品で、刺激臭でクマを遠ざける。効果には定評があり、クマ被害の続発を受け「今こそ広まってほし... 2023.11.02 クマデビュー・新製品・新店・新店・NEWニュース
クマ 秋田の80代女性、自宅前でクマに襲われけが 1日午後6時40分ごろ、秋田市河辺高岡で、80代の女性がクマに背中をひっかかれ、けがをした。県警によると、女性は意識がある。自宅前で襲われ、悲鳴を聞いた家族が気付いて110番した。 2023.11.02 クマ
クマ キノコ採りの76歳男性、クマに襲われけが 岩手・北上 1日午前10時半ごろ、北上市村崎野の山林で、キノコ採りをしていた近くの無職男性(76)がクマに襲われ、腕などにけがをした。北上署によると、男性は背後から襲われ、右腕をかまれた。命に別条はないという。 2023.11.02 クマ
クマ クマに襲われたか 頭部にひっかかれた傷 高齢女性が死亡 福島・会津若松市 警察などによりますと、1日午前6時半すぎ、福島県会津若松市旭町で頭から血を流して倒れている女性が発見されました。女性は心肺停止の状態で病院に運ばれ、その後死亡が確認されました。警察ではクマに襲われた可能性もあるとみて調べています。 ▼【画像... 2023.11.01 クマニュース
クマ クマ被害を激減“特殊訓練”受けた「ベアドッグ」共存のための緊迫パトロールに密着 きょう29日も岩手で女性が襲われるなど過去最悪のペースで被害が増えています。この週末、対策を強化する自治体が相次ぐ中、クマを傷つけずに山へと追い返す活動が成果をあげています。 ■クマの痕跡あちこち「笛が手離せない」住民恐怖 全国でクマによる... 2023.10.30 クマニュース
クマ いつでもどこでもクマ遭遇注意 ブナの実「大凶作」でカキやクリが狙われる ツキノワグマによる人身被害が東北各地で頻発している。秋田、岩手両県では既に過去最多を更新し、福島県も増加傾向にある。岩手県八幡平市では19日に70代の女性が襲われて死亡した。専門家は「いつ、どこでもクマに遭遇する可能性がある」と注意を呼びか... 2023.10.25 クマ観光関係・地元ネタ
クマ 秋田県、クマ対策で弾丸購入費など支援へ 抗議電話に佐竹知事「業務妨害だ」 佐竹敬久秋田県知事は23日の定例記者会見で、県内で相次ぐツキノワグマの出没や人身被害を受け、駆除を担う猟友会員らの弾丸の購入費用などを県が負担する考えを明らかにした。駆除への慰労金と合わせた関連費用約1500万円を本年度予算に計上する方針。... 2023.10.24 クマ
クマ 宮城県がクマ出没警報 10月の目撃情報、平均を大きく上回る 宮城県は23日、クマによる人身被害を防ぐため、県内全域に「県クマ出没警報」を発表した。期間は11月6日まで。 20日時点で本年度の目撃情報が766件と前年同期より261件多く、10月の目撃情報も147件と、過去5年の平均(78件)を大きく... 2023.10.23 クマニュース
クマ クマに襲われ女性死亡 助けようとした男性も逆襲されけが 岩手・八幡平 19日午後2時ごろ、岩手県八幡平市作平の山林で「男女2人がクマに襲われた」と、付近を通りがかった人が119番した。岩手署などが捜索した結果、山林から女性の遺体が見つかった。 岩手署によると、男女は鹿角市八幡平石鳥谷の林業男性(79)と妻(... 2023.10.20 クマニュース
クマ 増え続けるクマ人的被害…岩手大生が対策啓発キャンペーン、秋田県では目撃件数昨年の2倍に 岩手県内の年間発生件数が過去最多を更新したツキノワグマの人的被害に歯止めをかけようと、岩手大ツキノワグマ研究会は14日、クマの生態や遭遇時の対応などを伝える啓発キャンペーンを盛岡市のイオンモール盛岡で初めて開いた。 写真パネル約20点を展... 2023.10.17 クマニュース
クマ クマの人的被害、東北で拡大中 岩手は過去最多を更新 秋のレジャーはご注意を ツキノワグマによる人的被害が東北で増えている。昨年度、全国で最も多かった岩手県では本年度、件数、人数とも既に過去最多を更新した。キノコ採りや紅葉狩りなど秋のレジャーが本格化し、被害はさらに拡大する恐れもある。県は人の存在を知らせる鈴の携行な... 2023.10.10 クマ
クマ 県警・仙台市、クマ対策で連携強化 迅速な避難、捕獲手順確認 住宅地に出没したクマが住民を襲うなどの被害を未然に防ごうと、県警と仙台市などは12日、青葉区高野原地区の集会所で対応訓練を合同で実施した。相互の連携強化に向け、迅速な住民避難の周知方法や捕獲手順を確認し合った。 関係者約40人が参加。体長... 2023.09.13 クマ観光関係・地元ネタ
クマ 仙台・紫山の住宅街でクマ3頭目撃 15日午後1時15分ごろ、仙台市泉区紫山4丁目の路上で、クマ3頭が目撃された。宮城県警泉署によると、クマは体長約1・5メートルが1頭、約1メートルが2頭。現場は住宅街で、署が注意を呼びかけている。 2023.08.17 クマニュース観光関係・地元ネタ
クマ 東北5県、ブナの実「大凶作」と予測 クマの出没増を懸念 東北森林管理局 東北森林管理局(秋田市)は5日、福島を除く東北5県のブナの結実予測について、全県で「大凶作」となったと発表した。開花状況の調査が5県で始まった2004年以来初めて。ブナの実は冬眠前のツキノワグマの餌の一つで、実の不足に伴うクマの人里への出没... 2023.07.06 クマニュース観光関係・地元ネタ
クマ 仙台・泉パークタウンでクマの目撃情報 中学校東側の路上 警察によりますと21日午後4時ごろ、仙台市泉区寺岡2丁目にある寺岡中学校の東側の路上で、遊んでいた小学生5人が歩いているクマ1頭を目撃しました。 小学生たちは後ずさりして逃げたため、けがはありませんでした。クマは近くの山に入っていったとい... 2023.06.22 クマ観光関係・地元ネタ
クマ 仙台市泉区の住宅街で18日クマ目撃 宮城県は全域に「クマ出没警報」出し注意呼び掛け 18日夕方 泉区の住宅街でクマが目撃され、19日朝警察が警戒にあたった。 県は全域に「クマ出没警報」を出して注意を呼び掛けている。 18日午後7時頃 泉区北中山2丁目の住宅街で、体長1メートルほどのクマが目撃されたことから、19日朝周辺では... 2023.06.19 クマ
クマ 宮城県がクマ出没警報を発令 加美で人身被害発生、注意報から切り替え 18日午前5時40分ごろ、加美町鹿原南滝庭の山林で野鳥観察をしていた大崎市の20代男性会社員がクマに襲われ、顔と腕にけがをした。今年4月以降、県内でのクマによる人身被害は10日に続いて2件目。県は18日、クマ出没注意報を警報に切り替えた。 ... 2023.06.19 クマニュース災害観光関係・地元ネタ
クマ もしクマに遭遇したら…「大声を出さない」「目をそらさない」 専門家に対処法を聞いた 人間よりずっと速く走り、水泳や木登りが得意―。宮城県はホームページで、ツキノワグマの特徴をこう説明しています。仙台市の住宅街近くでも目撃される中、クマに出合わないための備えはどうすればいいのでしょうか。もしも遭遇してしまったら? 東北野生動... 2023.06.14 クマ観光関係・地元ネタ
クマ 宮城でクマの目撃相次ぐ、仙台の市街地にも出没 県が「注意報」発令中 宮城県内でクマの目撃が相次いでいます。10日には、大崎市鳴子温泉末沢の山林で畑仕事をしていた60代男性がクマに襲われたことを受け、県は11日に「出没注意報」を初めて発令しました。冬眠を終え、食べ物を探すクマが春以降に増えており、農地周辺や住... 2023.06.14 クマニュース持続可能?老人問題観光関係・地元ネタ
クマ クマの目撃情報が相次ぐ 小学校の近くなど〈宮城〉 9月11日夜、宮城県富谷市でクマの目撃情報が相次ぎました。そのうち1件は近くに幼稚園や小学校がある場所で、警察が注意を呼び掛けています。 警察によりますと、11日午後9時20分ごろ、富谷市富谷の県道256号線で「クマが歩いていた」と、近くに... 2022.09.12 クマニュース
クマ 仙台・輪王寺近くにニホンカモシカ出現 2日午後7時15分ごろ、仙台市青葉区北山2丁目の路上にニホンカモシカ1頭がいると住民から110番があった。 仙台北署によると、カモシカは目撃場所付近を行ったり来たりした後、同区の輪王寺の方面に移動していった。被害は確認されていない。署が付... 2022.08.03 クマニュース観光関係・地元ネタ
クマ クマに襲われ女性けが 仙台・熊ケ根 27日午前4時50分ごろ、仙台市青葉区熊ケ根の農道を歩いていた同市の50代女性が体長1メートルほどのツキノワグマに襲われ、首や胸などに軽いけがをした。 仙台北署などによると、現場は畑や雑木林などがある区域で、女性は近くの畑で農作業を終えて... 2022.07.28 クマ
クマ 東北新幹線、クマと衝突し停車 東京―盛岡間の上下線で最大1時間遅れ 12日午前9時15分ごろ、新函館北斗発東京行き東北新幹線はやぶさ・こまち10号が、くりこま高原―古川間を走行中にクマと衝突し停車した。 約30分後に運転を再開し、乗客約420人は仙台駅で別の車両に乗り換えて東京に向かった。 JR東日本新... 2022.07.12 クマ
クマ 「音のバリアー」でイノシシ撃退 新発想の対策装置を商品化 畑を荒らすイノシシを音で遠ざける装置を、宮城県蔵王町宮の整体師武田順一さん(59)が商品化した。作物に近づいたイノシシを追い払うのではなく、ブザーを断続的に鳴らす「音のバリアー」で近寄らせない発想がポイント。自身の畑では4年間被害ゼロという... 2022.06.14 クマニュース観光関係・地元ネタ
クマ 仙台中心部にクマ出没 24日午後、仙台市中心部でクマ2頭が目撃されました。 警察が注意を呼びかけています。 24日午後0時50分ごろ、仙台市青葉区霊屋下でクマ2頭が歩いているのを、付近を通りかかった人が目撃し警察に通報しました。 警察によりますと、2頭のクマはい... 2022.04.25 クマニュース
クマ フェンスと発光装置が効果発揮<東北・拡大する野生動物被害>(4) コース荒らされると数百万円の被害 敷地の外周約5・5キロを囲むフェンス外側の山林に無数の穴がある。イノシシが体表の寄生虫を落とすため、横たわって泥浴びする「ぬた場」だ。 宮城県名取市の仙台カントリークラブで6月下旬、支配人の武田敏夫さん... 2021.10.21 クマ観光関係・地元ネタ
クマ 今日の不審者 仙台市泉区紫山5丁目でクマ出没 10月17日昼 2021年10月19日掲載(14時10分) 仙台市によると、17日午後0時ごろ、仙台市泉区紫山5丁目にクマが出没しました。(特徴:ツキノワグマ、1頭、体長1メートル以上) ■出没時や発見時の... 2021.10.20 クマニュース不審者・変態
クマ クマの暮らす豊かな森守ろう 「日本熊森協会」宮城県支部発足 クマなど野生動物が暮らす豊かな森を守ろうと、自然保護に取り組む一般財団法人「日本熊森協会」(兵庫県西宮市)の宮城県支部が富谷市に今年発足し、仙台市内で26日、結成祝賀会があった。参加者は県内で大規模太陽光発電(メガソーラー)や風力発電事業に... 2021.09.27 クマニュース観光関係・地元ネタ迷惑