ノスタルジー

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『Dr.スランプ』漫画家・鳥山明さん死去 デビューから約46年 功績を振り返る

『DRAGON BALL』や『Dr.スランプ』などで知られる漫画家の鳥山明さんが1日に急性硬膜下血腫のため亡くなったことがわかりました。68歳でした。 【画像】ベジータ役・堀川りょうが追悼 「きさま ご苦労だったな、ゆっくりと休め」 195...
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増える携帯電話ショップの「閉店」 その理由は?

この数年、街中の携帯電話販売店(キャリアショップや併売店)が閉店していたり、量販店の携帯電話コーナーが縮小/撤退したりしていた――そんな光景を目にした人も少なくないだろう。本稿の編集担当者からも「実家近くにあったキャリアショップが閉店して、...
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年収は悪くないけれど…楽天、マスコミ、レコード会社″逆風企業″で働く人々の本音

過去と比べ、業績が振るわない逆風企業で働く人々物価高が続く今、賃金動向が日本経済の明暗を分けそうだ。ところが直近の発表では、実質賃金は2年連続でマイナスを記録したという。大手企業を中心に広がる賃上げはどこまで波及しているのか? 徹底的な現場...
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さようなら「ソフト麺」山形の学校給食から姿を消す 業者が廃業 児童からは惜しむ声

山形県内で学校給食用の「ソフト麺」を唯一製造してきた鈴木製麺(天童市)が廃業を決め、県内でソフト麺を使った献立が本年度で終了する。米飯中心の献立が広がる中でも、児童生徒に親しまれてきた給食の定番メニューが姿を消す。  山形県天童市内で最後の...
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桐島聡容疑者を名乗り死亡した男を本人と特定 5つの事件できょうにも書類送検 「連続企業爆破事件」で重要指名手配から49年 警視庁公安部

1970年代の連続企業爆破事件で指名手配されている桐島聡容疑者を名乗り、先月29日に死亡した男について警視庁公安部は、桐島容疑者本人と特定したことが捜査関係者への取材でわかりました。公安部は27日にも、5つの爆破事件で容疑者死亡のまま書類送...
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総合スーパーはもはや時代遅れか…イトーヨーカドーとイオンが苦戦する中、それでも業績好調のスーパーは?

セブン&アイ・ホールディングスが、北海道や東北、信越エリアを中心に総合スーパー「イトーヨーカドー」17店舗を閉店すると2月9日に発表した。今後は都市部を中心とした店舗展開を行い、収益性を高める意向だ。しかし、スーパーマーケットを取り巻く環境...
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「世界的に有名人の私が…」号泣議員・野々村竜太郎氏がひっそり始めた5万円“恋愛相談”サービス

「冬の夜の二人きりだからこそ、キャンプファイヤーの炎のように、カップルふたりの恋は、メラメラと燃え上がること間違いありません……」 【写真】元号泣議員・野々村竜太郎が5万円で提供している恋愛サービス一覧  2月19日、音声配信アプリ上で“絶...
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盛岡タイムス、3月30日付で廃刊 部数減少、経営難で

岩手県盛岡市を拠点とする日刊紙「盛岡タイムス」は20日、販売部数の減少などに伴う経営難のため、3月30日付で廃刊すると発表した。会社は清算し、従業員13人は解雇する方針。  1969年、日刊岩手建設工業新聞社(盛岡市)が創刊。発行を移管した...
その他

「梅毒」の患者が急増、仙台市保健所が検査体制強化へ 24年度は医療機関でも受検可能に

仙台市保健所は2024年度、市内で梅毒の患者が急増する状況を受け、検査体制を強化する。現在の無料・匿名検査に加え、医療機関で好きな時間に受検できる新たな仕組みを整える。東北では秋田県に次ぐ試み。陽性時の早期治療につなげ、感染拡大の傾向に歯止...
きれいごとの悪

給食ふりかけ持参で生徒と市議会が対立「食べ残しの問題がふりかけに集約されてしまった」「決め方に危機感を持っている」

兵庫県川西市の中学校で始まった“給食のふりかけ持参”が論争を呼んでいる。遡ること2023年4月。川西市長と中学生との意見交換会で、生徒から給食の食べ残しを防ぐために「ふりかけ持参を認めてほしい」との要望があり、教育委員会は同年9月から条件付...
ニュース

なぜ「完売」したのに、家が建たなかったのか…千葉県北東部に「限界分譲地」が大量発生した知られざる理由

千葉県北東部には、1970年代から80年代に住宅用として販売された分譲地がたくさんある。そうした分譲地は、発売当時に完売しているが、実際に住宅が建っているケースは稀だ。『限界分譲地』の取材を続けるブロガーの吉川祐介さんは「資産形成を夢見るサ...
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なぜ地味な家庭料理「豚汁」が外食でブームに…「令和の価値観」にマッチしている“納得の理由”

「豚汁」がソウルフードの地位を築くまで 写真提供: 現代ビジネス  冬に多くの人が引き寄せられる料理と言えば、温かい汁物。その中でも、豚汁はテッパンだろう。家庭料理として根づいているからか、牛丼チェーンや定食屋などでも、寒い季節は豚汁を推す...
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ジム・ロジャーズ氏「人口減少、高齢化、借金大国…日本が豊かさを取り戻すのに必要なもの」

---------- ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並んで、「世界三大投資家」と称されるジム・ロジャーズ氏。最新刊『2030年 お金の世界地図』を発表した彼は、これから10年で「沈む国」のひとつに日本を挙げている。大の親日家とし...
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終わるようで終わらない「AMラジオ」の世界

2月1日から、一部のAMラジオ局が放送を休止することがわかった。これは、「停波」ではない。最長で来年1月末まで実際に放送を止めてみて、その社会的影響を検証する事になる。 【詳細はこちら】iPod nanoならFMラジオが聴ける  ラジオ放送...
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断られた→返信しない「メール1往復主義」の若手が増加中!タイパ重視の本末転倒

依頼をして断られたら、それには返信をしない  近年、知らない間に、ビジネスマナーは急激な変化を遂げているようだ。  例えば、この連載記事を読んだ、マスコミや関係する会社などから、記事に関連する追加コメントや別の記事の依頼などが、筆者の元へそ...
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“女性上納システム”実在の衝撃…たかまつななも性被害告発 日本版「#MeToo運動」本格化

ダウンタウン松本人志(60)の性加害疑惑が、大きな広がりを見せはじめてきた。週刊文春で被害を告発する女性が相次ぎ、さらに顔出し、実名での告発者も出現。さらに松本以外にも別の歌手のパワハラ、セクハラ疑惑も浮上している。 【写真】若林志穂さん「...
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民放AMラジオ44局が2028年秋までにFM化へ、在京3局はAM停波も目指す

「ワイドFM(FM補完放送)対応端末普及を目指す連絡会」幹事局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送)は2021年6月15日、AMラジオのFM転換に向けたロードマップを発表した。それによると、民放AMラジオ47局のうち44局が2028年秋ま...
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通話とメールだけ「アホ携帯」が人気 脱スマホ中毒だけでない米Z世代の需要

いま、アメリカの若い世代の間で「Dumb Phone(アホ携帯)」が人気になっている。アホ携帯とは、電話やメッセージ、アラーム、カレンダーなど機能が限定的な携帯電話のことだ。アメリカの人気ラッパーであるケンドリック・ラマーが、昨年11月に、...
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意外と気づかない、この国の「社会の老化」を無視していけない「深刻な理由」

人口減少日本で何が起こるのか――。意外なことに、多くの人がこの問題について、本当の意味で理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。 【写真】意外と知らない、人生がうまくいかない人の「決定的な間違い」とは…?  ...
きれいごとの悪

「文春の人」はどうかお気を付けて 文藝春秋社内のスキャンダルを集めるグループも(古市憲寿)

最近、文藝春秋の編集者に会うと「身辺に気を付けて下さい」と言ってしまう。少し前なら一編集者の不倫や軽犯罪といったスキャンダルなど誰も興味を持たなかったが、このところ事態が変わった。「週刊文春」があまりにも力を持ってしまったからだ。 「週刊文...
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定年間近の「バブル世代」、25年の追跡調査から見える“新たなお金の使い道”とは?

昭和の終わりから平成にかけ、好景気を経験したバブル世代。いよいよ定年を迎えたり、孫を持つ人が出てきたりする年齢となったことで、彼らの消費の形も変容しているという。彼らをターゲットとした新たなマーケティング戦略に迫った。本稿は、林 裕之『デー...
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放置された宅地が脚光を浴びた日 バブル崩壊後に千葉県の郊外地が名を連ねた「不名誉」なランキング

「限界ニュータウン」や「限界分譲地」と呼ばれ、郊外型ニュータウンやそのさらに外側にある小規模住宅分譲地などで空き家や空き地が増加する中、所有者が亡くなって突然相続したオーナーは、その土地が開発された経緯や当時の価格などを知らず、自力で集めら...
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【赤木 智弘】潮目はなぜ変わったのか…松本人志が非常にダサい件

松本人志の遊び方はダサくないか? ダウンタウンの松本人志氏による性加害疑惑が、今年に入ってからずっと世間を騒がせ続けている。 松本人志氏は疑惑を報じた週刊文春を発行する文藝春秋社を提訴する構えであり、当面この騒ぎが止むことは無いだろう。 僕...
きれいごとの悪

「毎日新聞が反省しているとは思えない」 名誉毀損訴訟で勝利した原告がそれでも怒っている理由

2019年当時、政府の国家戦略特区ワーキンググループの座長代理だった原英史氏が、毎日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして1100万円の賠償を求めた訴訟で、最高裁は1月10日に両者の上告を棄却。毎日新聞に220万円の支払いを命じた東京高裁判決...
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レンタルをなくして「場所貸し業へ変わったのか」と落胆も多い渋谷TSUTAYA、じつは”復活の序章”になる可能性も?

渋谷TSUTAYAのリニューアル案が波紋を呼んでいる。  渋谷TSUTAYAは、今年4月のリニューアルを目指して昨年10月から休業していた。渋谷スクランブル交差点の正面にあって人の出入りも多く、TSUTAYAの旗艦店の一つであるだけに、その...
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ヤン坊マー坊、髪型も一新し近未来的な姿に…初代の誕生は1959年

ヤンマーホールディングスは30日、9代目となるマスコットキャラクター「ヤン坊マー坊」の新デザインを発表した。  今回は初めて、事前に用意した3案について、ウェブサイトによる一般投票で決定した。今後は、同社ブランドの世界での知名度向上に向け活...
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ラジオ離れとコスト増で民放ラジオのFM転換進む 東日本3局が一部AM送信所を休止

AMラジオ放送局でリスナー(聴取者)が減少し、経営が厳しくなる中、放送をコスト負担が重いAM(中波放送)から、比較的負担が軽いFM(超短波放送)へ転換する動きが進んでいる。令和3年、全国の民放AMラジオ47局のうち44局が10年までにFM局...
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高速道路で“軽自動車を煽り続ける”70代の老人。まさかの言い分に唖然…

弁護士ドットコム株式会社が2023年に行ったアンケート調査によると、煽り運転を行った加害者の約6割は「後悔していない」と回答している。巻き込まれる側からすると、たまったものではないが、そういった人々が存在する以上は常に危険を察知しつつ運転す...
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牛丼2000円、1泊170万円のホテル、ルイ・ヴィトンのゴンドラ…北海道ニセコでバブル現象 外国人観光客「高くないよ」【Nスタ解説】

コロナ禍を経て、再び外国人観光客が殺到している北海道のニセコ。なぜ人気なのか、その実態に迫ります。 ニセコに外国人観光客が殺到なぜ? 南波雅俊キャスター:近年、ニセコはインバウンドの需要が非常に高まっていたのですが、コロナで一旦落ち込みまし...
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東京都がミサイル攻撃に備え「地下シェルター」…麻布十番駅に整備方針、長期避難も視野

東京都は新年度から、外国からのミサイル攻撃に備え、住民らが一定期間滞在できる「地下シェルター」を都内に整備する方針を固めた。都営地下鉄大江戸線・麻布十番駅(港区)の構内で整備を始めるとともに、地下駐車場を対象に次の候補地も探している。  全...
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群馬テレビ「社長解職劇」、限界に達した社員たち 過度な経費削減に問題発言、組合との攻防の内幕

「いきなり緊急動議が出されて、目の前にいた社外取締役は全員が賛成の手を挙げていた。一瞬の出来事で、何が起きているのか全然理解ができなかった」 【図表で見る】群馬テレビの売上高はジリジリと低下していた  群馬県地盤のローカルテレビ局、群馬テレ...
その他

牛丼2000円、1泊170万円のホテル、ルイ・ヴィトンのゴンドラ…北海道ニセコでバブル現象 外国人観光客「高くないよ」【Nスタ解説】

コロナ禍を経て、再び外国人観光客が殺到している北海道のニセコ。なぜ人気なのか、その実態に迫ります。 【写真を見る】牛丼2000円、1泊170万円のホテル、ルイ・ヴィトンのゴンドラ…北海道ニセコでバブル現象 外国人観光客「高くないよ」【Nスタ...
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TBS番組に「方言札の再来」「差別行為」 沖縄出身・二階堂ふみ「方言禁止」企画が物議…広報「歴史的背景を十分検討できておらず」

バラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)の2024年1月18日放送分の企画がSNSで物議を醸している。沖縄県出身の俳優・二階堂ふみさんが「方言禁止記者会見」に挑戦するという企画だ。 【実際の投稿】「方言禁止記者会見」に挑戦する二階...
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「帰ってきた あぶない刑事」吉瀬美智子、岸谷五朗、西野七瀬、早乙女太一、杉本哲太ら新キャスト8名発表 「何十年越しの願いが叶いました!」

舘ひろしと柴田恭兵のコンビによる人気刑事ドラマの映画最新作「帰ってきた あぶない刑事」の新キャストが発表され、吉瀬美智子、岸谷五朗、西野七瀬、早乙女太一、深水元基、鈴木康介、小越勇輝、杉本哲太が出演することがわかった。 1986年のテレビド...
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地元のお寺消滅で”食っていけないお坊さん”大量発生…日本一の寺院過密率の”滋賀モデル”が注目されるワケ

■地元のお寺消滅で“食っていけないお坊さん”大量発生 日本の仏教が過渡期にある。各地では寺院の無住化(空き寺、兼務寺院)が進み、仏教教団は既存の体制を保つことすら難しくなっている。「檀家制度」は急速に崩れ、「個の宗教」へと移行しつつある。江...
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松本人志、ついに女優が告発

昨年12月26日、『週刊文春電子版』が、『《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」』とのタイトルで、ダウンタウン・松本人志に関する特大スクープを報じ、芸能界に激震が走った。 その後、元...
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建設業の倒産、深刻な「人手不足」「資材高」で8年ぶりに1,600件超え

2023年に発生した建設業者の倒産件数は1,671件となり、前年比+38.8%と急増した。増加率が30%を超えるのは2000年以降では初めてで、リーマン・ショック期(2008年は3,446件で前年比+17.3%)にも見られなかった高い水準。...
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中国は不動産バブル崩壊で「失われた10年」に突入するか「高層マンションが50棟も集まる巨大団地が…」

中国の不動産バブルがついに崩壊するのか、中国経済は今後どうなるのか……。  2023年は中国経済の低迷が世界の注目を集めた。コロナ禍の反動から高成長が期待されていたが、蓋を開けてみると消費、輸出ともに低調。そして2021年から続く不動産市場...
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電子ギフト券500円分当たるキャンペーン、当選者の99%が不正な応募…京都市

京都市は28日、マイカーと公共交通を乗り継ぐ「パークアンドライド」の利用者に抽選で電子ギフト券500円分を贈るキャンペーンで、当選者のうち99%が不正な応募だったと発表した。  キャンペーンは紅葉シーズンの混雑対策として、11月1~30日に...
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日銀・政策維持の背景は…政治混乱の影響は? マイナス金利解除はいつ?

日銀は金融政策決定会合で、現在の大規模な金融緩和政策の維持を決めました。マイナス金利解除はいつになるのでしょうか。政治混乱の影響は?日本銀行の植田総裁の記者会見について、経済部の宮島香澄解説委員とお伝えします。 【解説】デパ地下でみる「円安...
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「日本の子どもは世界でいちばん礼儀正しい」イギリス育ちの息子が日本の小学校に入学して大感動したワケ

日本の学校は、海外と比べてどんな特徴があるのか。イギリス在住で著述家の谷本真由美さんは「日本の子どもは社会性や協調性が優れているから、小学生でも動物を飼育したり、給食当番や掃除をしたりできる。イギリスの子どもとは大違いだ」という――。(第2...
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「もうバブリーダンスは踊らない!」 4年ぶりに「職場の忘年会」復活も“余興の出し物”が消えた理由

忘年会シーズン真っ盛りだが、新型コロナウイルスが感染症法上の「五類」相当になったことから、今年は4年ぶりの職場の忘年会という人もいるのでは。過去3年間、忘年会がなかったことで「良い変化があった」と喜ぶ人もいる。 【写真】あれからもう7年…大...
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業務時間外でも職場と連絡取るべきですか?通信発達で労働文化に変化…欧州では「つながらない権利」の法制化進む

[New門]は、旬のニュースを記者が解き明かすコーナーです。今回のテーマは「つながらない権利」。 【図】土曜夜10時台、これはあり?…大阪市長と幹部の間で交わされたチャットアプリのやり取り  スマートフォンの普及でいつでも手軽に連絡を取れる...
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打ち切りか「終わるべき」もう潮時では『ミヤネ屋』ですらスルー

日本テレビ系列の日本海テレビ(鳥取県)の元幹部が毎年恒例の大型チャリティー番組『24時間テレビ』の寄付金264万円余りを着服していた問題で、視聴者から「他のテレビ局でもやっているのでは」「氷山の一角ではないか」といった疑問の声が相次いでいる...
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「少なくとも10回は肉体関係を持ちました」日大芸術学部40代准教授が教え子にハレンチLINE「よかったら一緒にお昼寝する?」《大麻汚染に続き、今度はセクハラ事件》

アメフト部の大麻問題に端を発し、組織のあり方が問われている日本大学。その看板学部である芸術学部のX准教授(40代男性)が、教え子の学生と不適切な関係を持っていたことが週刊文春の取材で明らかになった。 【画像】「お昼寝する?」教え子にハレンチ...
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ダイソーのトコジラミ対策が鬼バズり!意外な商品で“結界”を作る方法が「役に立つ」「すごい」

その余波は日本にも及び、国内でも相談件数が増加しているのだとか。 トコジラミに刺されると、蚊の倍ほどに真っ赤に腫れ、相当なかゆみが長期間続くということで、様々な対策がインターネットでも日々語られています。 そんななか、もし家で発生したらどの...
ニュース

円安で「料金2倍以上」…冷え込む海外旅行、年末年始もコロナ禍前の7割どまり

コロナ禍で落ち込んだ日本人の海外旅行が回復していない。JTBが5日発表した年末年始(12月23日〜来年1月3日)の旅行動向見通しでは、海外への旅行者数はコロナ禍前の2019年度の7割程度にとどまる。各国の観光団体は、日本人観光客を呼び戻そう...
きれいごとの悪

シカ食害のハゲ山は放置して、リニア工事だけは「環境破壊」と難癖…川勝知事の「自然保護」はメチャクチャだ

静岡県の川勝知事は「南アルプスの自然環境保全」を理由にリニア妨害を続けている。ジャーナリストの小林一哉さんは「南アルプスは増え続けるシカによって多様な植生が現在進行形で失われている。それは放置しているのに、JRだけに文句をつけるのは道理がま...
CO2

日本が「化石賞」第1号に COP28、岸田首相の発言が選定理由に

アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催されている国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)で、世界の環境NGOが参加する「気候行動ネットワーク(CAN)」は3日、岸田文雄首相の1日の首脳級会合での発言に基づき、日本を「本日の化...
ニュース

忘年会「復活元年」に未経験の若者憂うつ 苦手な上司、気の重いお酌、求められる一発芸・・・「残業代ほしい」

忘年会シーズンを、新型コロナウイルスの「5類」移行後初めて迎えた。忘年会「復活元年」と期待される一方、未経験の若い社会人からは「大人数が苦手」「飲み会慣れしてない」と憂うつな声も少なくない。 【一覧】忘年会に尻込みする若者たちの声  「4年...