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スバル車がアメリカで売れ続ける「2つの要因」

昨年、北米市場への参入50周年を迎えたスバル。現在のスバル好調の理由は、北米での成長抜きには語れない。特に2008年以降の新車販売台数の伸びは著しく、2019年3月期の現地での販売台数は71.7万台を記録。実に世界販売の7割を北米が占める状...
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ニッポンレンタカー、全車にドライブレコーダーを標準装備

ニッポンレンタカーは、「危険運転」や「偽装事故」対策のニーズを背景に、7月から全車にドライブレコーダーを標準装備する。  ドライブレコーダーは、急停止などで車両に大きな衝撃が加わったとき、その前後十数秒間の車両の前方映像と音声を記録する車載...
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ホンダの新型EV『ホンダe』、ほぼ市販状態の最新プロトタイプ発表へ…グッドウッド2019

ホンダの欧州部門は6月4日、新型EVの『ホンダe』(Honda e)の最新プロトタイプを、英国で7月に開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード」で初公開すると発表した。 ホンダeには、EV専用プラットフォームを採用する。小型ボディ...
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トヨタ・スバルがEV共同開発 SUVタイプのEVが両ブランドから誕生

共同開発されたEVが両社から発売へ  トヨタとスバルは、EV(電気自動車)専用のプラットフォームと、SUVモデルのEVを共同で開発することに合意しました。共同開発されたクルマは各々のブランドにて販売される予定です。トヨタとスバルがEVでも提...
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FCA、仏ルノーへの統合提案取り下げ

[パリ/ミラノ 6日 ロイター] - 欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)<FCHA.MI>は5日、仏ルノー<RENA.PA>に対する統合提案を取り下げると発表した。 ルノー取締役会に近い関係筋によると、FCA...
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カフェ化なぜ増える? クルマ屋が男性主体から女性やファミリーへ客層を変える理由

カフェスペースやキッズスペースの併設で新たなユーザー層を取り込む  最近、カーディーラーにはカフェが併設されていたり、キッズスペースが設けられていることがあります。クルマがなくても来店したい!超おしゃれなカフェ併設型カーショップの画像 一昔...
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日産社長、取締役会前のルノーを牽制 突然の方向転換

日産自動車の西川(さいかわ)広人社長兼CEO(最高経営責任者)が3日、筆頭株主の仏ルノーと欧米大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の経営統合が実現した場合、「ルノーとの関係を見直す必要がある」と踏み込んだ。西川氏は経営統...
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政府の燃費規制、EV・PHVも対象に 2030年にリッター25キロ

政府は3日、自動車メーカーに義務づける新たな燃費規制案をまとめた。2030年度までに新車の燃費を16年度実績と比べ、全体で約3割改善するように求めた。二酸化炭素(CO2)の排出量が少ない電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)...
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袋小路の日産、FCAルノー統合の「寝技」で独立は風前の灯

欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)と仏ルノーが統合に向けて動きだした。ルノーと日産との対立激化に付け入って、FCAが寝技を仕掛けてきたのだ。もはや、日産に打つ手はないのかもしれない。(ダイヤモンド編集部副編集長 浅島亮...
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令和車では絶滅確実? 風前の灯火的なクルマの装備4選

ついこの前までは全盛だったのにすでにほとんど見なくなっている  技術の進歩は日進月歩で日々新しい技術が登場している。それに伴って以前は当然だった装備も気づけば見なくなってしまうこともあるだろう。今回はそんな今後、消えていってしまいそうなクル...
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フィアット・クライスラー、仏ルノーに対等合併を提案 日産とのアライアンスにも影響か

自動車大手のフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は、フランスのルノーに対し、対等合併を提案した。広範囲にわたる技術革新や規制強化への対応が狙い。350億ドル強の合併がまとまれば、業界の勢力図を変え、さらなる再編につながる可能...
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全国初、無料巡回タクシー6月1日から運行 群馬県高崎市

6月から、JR高崎駅と中心商店街を結ぶルート上に乗降自由な無料タクシーを巡回させる群馬県高崎市は27日、導入車両を公開した。  ルート上なら予約なしでどこでも乗降可能。市は「全国初の試み」として駅周辺のにぎわいを商店街に誘導しようと意気込む...
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「定額制」でバイク体験 ヤマハ発が実証実験

ヤマハ発動機は、毎月定額の料金を支払えば気軽に中古二輪車に乗れる「サブスクリプション(定額制)」サービスの実証実験を始めた。来年5月まで埼玉県内でサービスを検証し、需要があれば対象地域の拡大を検討する。二輪車の所有にこだわらない消費者を開拓...
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なぜ激売れ? 誕生70年の「軽自動車」 日本に根付く専用規格が誕生した理由

2019年で70年を迎える軽自動車  軽自動車の歴史は、1949年に初めて軽自動車の規格が制定されたことから始まります。その後、時代とともに進化し、「経済性」や「利便性」といった日本人に合った特性から日本のクルマ市場になくてはならない存在と...
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EV時代「待った」トヨタの深謀 HV関連特許を無償公開、“世界の標準化”を図る

次代のエコカー競争をめぐり、欧米や中国で電気自動車(EV)の普及に注目が集まる中、蚊帳の外に置かれそうなのが、モーターや電池をエンジンと併用することで高い燃費性能を実現したハイブリッド車(HV)だ。1997年のプリウスの発売以降、市場を牽引...
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日産「ノート」年間販売台数1位の“裏事情”…日産は日本市場を軽視

2018事業年度締め年間販売台数で、軽自動車と登録車を合わせた、つまり日本で一番売れたクルマはホンダ「N-BOX」(23万9706台)となった。一方で、登録車のみでの18事業年度締め年間販売台数第1位は、日産自動車「ノート」(13万1760...
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ルノー、日産に経営統合案を正式提案

フランスの自動車大手ルノーが日産自動車に対し、正式に経営統合案を提案したことが、JNNの取材でわかりました。  ルノーのスナール会長は先月12日、日産の西川社長に経営統合の意向を伝え、ルノー側は日産に提案する経営統合案の作成などの準備を進め...
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N-BOX20カ月連続首位 4月の車名別新車販売

4月の車名別国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N-BOX」が1万9396台で20カ月連続の首位となった。前年同月に比べ2・5%減ったが、充実した安全機能が人気で、最近では高い販売水準を維持した。  日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車...
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トヨタ、日本企業初の売上高30兆円を突破

トヨタ自動車が8日発表した2019年3月期連結決算(米国会計基準)は、売上高が前期比2・9%増の30兆2256億円と、日本企業として初めて、30兆円を突破した。本業のもうけを示す営業利益は、2・8%増の2兆4675億円だった。最終利益は24...
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<図柄入りナンバープレート>申込件数「仙台」遠い日本一 1位熊本、2位福山と大きな差

昨年10月に始まった自動車の図柄入りナンバープレートで、仙台市などが目指す「仙台」の1年後の申込件数日本一の達成が厳しくなりつつある。交付開始から半年後の3月末時点で、申込件数は全国3位の4330件。1位の「熊本」、2位の「福山」(広島県)...
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トヨタ、マークX生産終了へ シリーズ50年の歴史

トヨタ自動車は24日、セダン「マークX」の生産を今年12月で終了すると発表した。前身の「マークII」からあわせて約50年、トヨタの代表的な車種だったが、近年はセダン需要が低迷。生産を打ち切ることになった。  初代は1968年、「コロナマーク...
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ルノーが日産に経営統合要求 関係再び悪化の可能性

フランスのルノーが4月中旬、日産自動車に経営統合を求めていたことがわかった。 関係者によると、ルノーのスナール会長が、4月中旬、日産の西川社長に対して、両社の経営統合を要求したという。 両社をめぐっては、ルノーの筆頭株主のフランス政府が日産...
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スズキが202万台リコール 対象台数は過去最多

出荷前の完成車の不正検査問題で、スズキは18日、ワゴンRやハスラーなど29車種計約202万1590台(2015年5月〜19年2月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。リコールの届け出1件あたりの対象台数は、15年3月のス...
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スズキの「ジムニー」が受賞 ワールドアーバンカー部門

【ニューヨーク共同】世界各国の自動車評論家らが優れた車を選ぶ2019年の「ワールド・カー・アワーズ」が17日、ニューヨーク国際自動車ショーの会場で発表され、スズキの「ジムニー」が小型車向けの「ワールドアーバンカー」を受賞した。  17年に新...
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<東北のGW交通予測>高速道渋滞、10連休で分散 回数は増

東日本高速道路東北支社は大型連休期間(26日~5月6日)の渋滞予測をまとめた。ピークは下りが5月2日、上りが5日で、昨年より多く渋滞が発生すると見込む。  東北道の最も激しい渋滞は下りが2日午前7時~午後3時、福島トンネル付近から20キロ。...
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トヨタ新型「RAV4」約3年振りに復活! 平成最後の新型車として登場

新型「RAV4」のキャッチコピーは『好きにまみれろ!』  トヨタは、2016年に国内市場から撤退したSUVモデルの「RAV4」を約3年ぶりに復活させ、2019年4月10日より全国の「カローラ店」「ネッツ店」「トヨタモビリティ東京」にて発売し...
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ゴーン氏動画公開「これは陰謀」 日産経営陣を痛烈批判

日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(65)の弁護団は9日、前会長が4日に会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕される直前に撮影した映像を公開した。前会長はあらためて「無実だ」と訴えるとともに、事件は、仏ルノーとの経営統合に「恐れ」を抱いた...
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【3ナンバー車の販売過去最高!!】狭い日本 そんなにクルマの全幅を大きくしてどうする?

2018年の軽自動車を含む乗用車新車販売は、自販連の発表によると、総数で439.1万台。そのうち、いわゆる5ナンバー車といわれる小型乗用車は、131.2万台(前年比94.1%)の販売にとどまり、販売比率は29.9%と、自販連が統計を取りはじ...
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日産株主総会、ゴーン容疑者取締役解任

日産自動車の臨時株主総会は8日、前会長カルロス・ゴーン容疑者と前代表取締役グレゴリー・ケリー被告を取締役から解任し、フランス自動車大手ルノーのジャンドミニク・スナール会長を取締役に選任する議案を承認した。
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2018年度の軽自動車販売台数ランキング上位10車

1位[1位]:ホンダN-BOX 23万9706台(7.3%増・3年連続増) 2位[6位]:スズキ・スペーシア 15万8397台(39.3%増・3年連続増) 3位[4位]:ダイハツ・タント 14万2550台(5.9%増・4年ぶり増) 4位[3...
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ホンダN-BOXが日産ノートの1.6倍売れている理由…安価な車ばかり売れる“光と影”

日本自動車販売協会連合会(自販連)が発表している「乗用車ブランド通称名別順位」によれば、2019年2月の販売台数総合1位は、またもや日産自動車の「ノート」だった。  だが、19年2月度の“真の”総合1位は、日産ノートではない。それは、本田技...
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ホリエモン、ゴーン被告の今後予測し「悲惨だな」自身は41歳で出所「ある意味ラッキー」

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(46)が4日、自身のツイッターを更新。会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され、この日、東京地検特捜部に4度目の逮捕をされた日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)の今後と、自身の逮捕について見解を示...
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トヨタ「ガラパゴスHV」に危機感、電動化技術を開放

トヨタ自動車は2019年4月3日、ハイブリッド車(HV)に関する約2万3740件の特許技術を無償開放すると発表した。1997年に初代「プリウス」を投入するなどHVの技術では世界で先頭を走るトヨタ。世界的に燃費規制が厳しくなる2030年代に向...
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ホンダなど資本参加 トヨタとソフトバンクが共同出資の移動サービス会社

トヨタ自動車とソフトバンクが共同出資する移動サービス会社、モネ・テクノロジーズ(東京)は28日、ホンダと日野自動車と資本・業務提携すると発表した。自動運転など次世代技術・サービスを巡る世界的な競争が激化する中、提携企業を増やすことで競争力を...
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日本デビューはある? トヨタ 新型ハイエースはなぜ海外で発表されたのか

トヨタ ハイエースは全世界で624万台売れているグローバルカー  タイの首都バンコクで、2019年3月27日から一般公開されている「バンコクモーターショー」。そのトヨタブースには、なんと新型のハイエースが展示されていました。さすがにデカすぎ...
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日産、ゴーン被告の子学費負担か 米大学、4人で総額6千万円

【ニューヨーク共同】米ブルームバーグ通信は26日、日産自動車が2004~15年、前会長カルロス・ゴーン被告(65)の子ども4人が通った米スタンフォード大の学費を負担していたと伝えた。総額は約60万ドル(約6600万円)に上る可能性があるとい...
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トヨタ、スズキにHVシステム=全世界的な協業検討

トヨタ自動車とスズキは20日、全世界的な協業の検討開始で合意したと発表した。トヨタは得意とするハイブリッド車(HV)システムなどの電動化技術を提供。スズキは高いシェアを持つインド市場で小型車をOEM(相手先ブランドによる生産)供給する。お互...
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トヨタ新型「スープラ」すでに完売!? 日本正式発売前にいったいなぜ?

予約開始から1週間足らずで… 受注枠が埋まってしまった  トヨタからスポーツカーの新型「スープラ」が発売されます。以前のスープラは1986年から2002年に掛けて、日本でも販売していたので、ご存じの方も多いでしょう。17年ぶりに復活するわけ...
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トヨタが「聖域」に手をつけざるをえない理由 系列の実質一本化で販売会社は大競争時代へ

今年4月からトヨタ自動車の国内販売店改革がいよいよ動き出す。東京の直営販売会社である、「トヨタ店」「トヨペット店」「カローラ店」「ネッツ店」の4つの販社を一本化して新会社を設立するからだ。店の看板は海外のトヨタディーラーと同じ、シルバーのト...
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使った経験ゼロの人も多し!  最近軽自動車にまでパドルシフトが採用されるワケ

F1マシンから誕生したパドルシフトがいまや軽やミニバンに!  ステアリングを握ったままシフトチェンジが可能な「パドルシフト」は、もともとモータースポーツで生まれた技術だが、いまや軽自動車にまで採用されるほど普及している。果たして、パドルシフ...
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仙台ナンバー 申請全国3位

全国41地域で交付している自動車の「図柄入りナンバー」の中で、七夕まつりや伊達政宗像のイラストが入った仙台ナンバー=写真=が、1月末時点の申込件数で全国3位となる3471件を記録した、と国土交通省東北運輸局が発表した。  「図柄入りナンバー...
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「横断歩道でクルマが停まらない問題」どうすべきか? JAF調査結果、各地に波紋

全都道府県の「一時停止率」公表 JAFの思い  JAF(日本自動車連盟)が2018年10月に発表した、「歩行者が渡ろうとしている信号機のない横断歩道で、どのくらいのクルマがルール通りに一時停止しているか」についての調査結果が、各地に影響を与...
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3列目ない2列シートミニバンなぜ増加?

アクティブシニアが牽引か、変わりゆくミニバン市場  現在のミニバンタイプが登場してから約30年。従来は「多人数乗車・多積載」がミニバンのメリットとなりファミリー層から絶大な支持を受けて、ミニバンは人気の市場となっています。ミニバンのトレンド...
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ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの違いとは?

■ ■燃料の性状が違うから、燃焼方式が大きく異なってくる ●自動車用エンジンはガソリンとディーゼルに大別できる 自動車用エンジンは、乗用車で一般的な「ガソリンエンジン」と、トラック・バスなどの大型車の「ディーゼルエンジン」に大別されます。ガ...
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ホンダ、新型EVを2019年後半に生産開始予定…『ホンダ e』をジュネーブモーターショー2019で世界初公開へ

ホンダは、スイスで3月5日から17日まで開催されるジュネーブモーターショー2019にて、新型の電気自動車『ホンダe(イー)』のプロトタイプモデルを世界初公開する。 ホンダeプロトタイプは、フランクフルトモーターショー2017で発表され、同年...
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3月9日にホンダJレッドブルのファンイベント!!

2019年F1GPシーズンを前に、ホンダとレッドブルが、以下の内容でファンイベントを開催する。 1)『2019 Honda F1 キックオフ ミーティング』 ■日時:2019年3月9日(土)12:30~13:30 ■会場:本田技研工業株式会...
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米のベストカー6部門で日本勢 消費者誌が選出

【ニューヨーク共同】米消費者団体専門誌「コンシューマー・リポート」は21日、米国向けのモデルを対象にした2019年版の部門別ベストカーを発表し、10部門のうち6部門で日本車を選んだ。トヨタ自動車が4部門、SUBARU(スバル)が2部門で選出...
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ホンダ、2021年中に英国での完成車生産を終了

本田技研工業は2月19日、グローバルでの4輪車生産体制の見直しについて発表した。  世界の自動車産業を取り巻く急激な環境変化に対応するため「グローバルにおける4輪車の生産体制をさらに進化させます」とする今回の発表では、近年の「環境規制の強化...
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クルマのボディカラーが持つ意外な効果6選

黄色いクルマは虫の集中攻撃にあう 1)事故に遭う確率が少ないといわれる色  明るい色のほうが事故に遭う確率は少ないと言われる。当たり前といえば当たり前なのだが、じつはキチンとしたデータがないのもまた事実だったりする。事故率で言えば、明るい色...
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自動ブレーキ、20年に義務化へ 日欧など国際基準で合意

【ジュネーブ共同】国連欧州経済委員会は12日、日本、欧州連合(EU)など約40カ国・地域が、車の衝突を回避する「自動ブレーキ」の新車搭載を義務付ける国際基準案で合意したと発表した。6月に採択し、来年初めにも発効の予定。ルールを統一し、国際的...