自動車

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中古車販売『ビッグモーター』不正発覚で、過去のCMが「おまいう」すぎるとネット上で話題沸騰

『追及スクープ! ?中古車販売業界の雄?ビッグモーターが「客のタイヤ」に穴を空けていた「衝撃動画」』 というニュースがネット上でも話題騒然となっている。 中古車販売会社『ビッグモーター』で相次いで不正が発覚。客のタイヤにネジを突き立て故意に...
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ホンダ、国内にEV電池工場 投資額4000億円規模 GSユアサと

ホンダが、GSユアサと共同で、電気自動車(EV)や住宅に使う電池の工場を国内に新設する方向で検討していることが27日、分かった。 【図解】2022年EV世界販売  電池の開発や量産に、4000億円規模を投じる計画で、このうち経済産業省が15...
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東北の新車販売4年ぶり増 22年度 33万8676台なお低水準

東北運輸局がまとめた東北6県の2022年度新車販売登録台数(速報値)は33万8676台で、4年ぶりに前年度を上回った。統計を取り始めた02年度以降で最少だった21年度から5・9%増加したものの、21年度に次いで過去2番目に少ない台数にとどま...
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水素でエンジン燃焼アシスト、住友商事が事業化したスゴイ技術

住友商事は米ハイドロジェン・オン・デマンド・テクノロジーズ(HoD、カリフォルニア州)と共同で、水素によるディーゼルエンジン燃焼アシスト技術を日本市場で事業化した。装置を既存のエンジンに取り付けることで、環境負荷の低減と燃費改善を可能にする...
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「N-VANのEV」クロネコヤマトの集配車に 「軽EVは商用から」掲げるホンダ ヤマトと実用性テストへ

「軽EVは商用から」のホンダ ヤマトに採用なるか  ホンダとヤマト運輸は2023年4月14日、ホンダが発売を予定している新型軽商用EV(電気自動車)の集配業務における実用性の検証を6月から8月まで実施すると発表しました。 ホンダN-VANベ...
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マツダ、ロータリー発電機搭載のPHEV「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」日本初公開

マツダは4月14日、ロータリーエンジンを発電機として使用するPHEV(プラグインハイブリッド)モデル「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を「オートモビル カウンシル 2023」(幕張メッセ:4月14日~16日開催)で日本初公開した...
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三菱「コルト」9年ぶりに復活! MT搭載ハッチバックを2023年秋発売

9年ぶり復活の新型「コルト」世界初公開へ  三菱自動車工業(以下、三菱)の欧州法人は2023年4月4日、新型「COLT(コルト)」を6月8日に世界初公開すると発表するとともに、ティザー画像を公開しました。  日本でもかつて販売されていた車名...
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気仙沼線BRT、「無人運転」目指す 来年秋にも運行開始

JR東日本は4日、気仙沼線のバス高速輸送システム(BRT)の一部区間で昨年12月に始めた自動運転のレベルを、運転支援にとどまる現行の「2」から無人運転が可能になる「4」への引き上げを目指すと発表した。同時に自動運転区間の延長も図る。ともに2...
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トヨタやホンダ販売店「車を買ったらもう1台プレゼント」を実施、なぜ? 各販売店が相次いで「新車プレゼント」 苦境に立つ中国事情とは

いまや世界最大の自動車市場と言われる中国ですが、実際の新車販売事情は芳しくない状況だといいます。そうした中、トヨタやホンダなどのディーラーでは「クルマを1台買ったらもう1台プレゼント」というとんでもないキャンペーンを打ち出しているようです。...
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ヘルメット着用、あす4月1日から努力義務 宮城の自転車店で販売急増

自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となる改正道交法が4月1日に施行される。宮城県内の自転車店ではヘルメットの売り上げが急増し、企業が社員に着用を促す動きもある。宮城県警も、法改正を好機とみて啓発に力を入れる。 企業、社員に呼びかけ 県警...
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「蒸れるしダサい…」自転車ヘルメット、高校生9割は非着用派 1日から努力義務化 会社員やシニアの需要は急増

改正道交法の施行に伴い、4月1日から全ての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化される。事故が起きたときにけがを軽減する狙いだが、着けていなくても罰則はない。あなたは、かぶりますか? 通勤や通学などで自転車を使う兵庫県姫路市内の人たちに着...
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ホンダが自転車を電動化・コネクテッド化する新サービスを発表

本田技研工業は2023年3月29日、新事業創出プログラム「IGNITION(イグニッション)」から生まれた新サービス「SmaChari(スマチャリ)」を発表した。 スマチャリは、自転車用の電動アシストユニットとそれに連動するスマートフォンア...
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スズキ「e-BURGMAN」登場!? 原付二種電動スクーターによる実証実験を都内で実施

スズキの最新電動バイク「e-BURGMAN」突如登場  スズキ株式会社は、電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムで標準化(共通仕様)されたバッテリー、および株式会社Gachacoが提供する交換式バッテリーシェアリングサービスを使用した電...
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スマホをカーナビ代わりにするのは、違反? 見る・触るのはどこまでがセーフ? 事故時には罰金30万円の可能性も

スマホをナビ代わりに使う場合の注意点とは?  クルマの運転中に携帯電話で通話をしたり、画像を注視したりすることが禁止されているのは知っている人も多いでしょう。  では、スマートフォンをナビ代わりとして使う場合、どのような使い方なら交通違反に...
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ホンダ系「電動キックボード対抗馬」の実力 自立し“バック”も可能に 市場投入は遠のくも“進化”で応える!

ホンダ「ストリーモ」パーソナルモビリティの波に乗れるか  ホンダ発のベンチャー企業ストリーモ(東京都墨田区)は2023年3月20日、電動パーソナルモビリティ「Striemo(ストリーモ)」の一次先行抽選予約者に向けて、性能向上を目的とした仕...
きれいごとの悪

全国で相次いだ充電スタンド撤去 異業種タッグで反転後押し

自動車メーカーや世界各国がこぞって舵を切った自動車の電動化。電動車の中心となる電気自動車(EV)の普及には、充電スタンドや車載電池のリサイクルといった、自動車の「周辺事業」も必要だ。だが、国内では想定よりEVの普及ペースは遅く、急増してきた...
きれいごとの悪

結局2035年までの完全EV化など無理だ!ということに世界はやっと気づき始めた

ようやく目を覚ましたドイツ 写真提供: 現代ビジネス  NHK 3月9日「EU 2035年までにエンジン車の新車販売事実上禁止 先行き不透明」で述べられているように、脱炭素を声高に叫び、エンジン車の新車販売を2035年までに事実上禁止するこ...
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仙台市の路線バスで初 電気自動車のEVバスが運行を開始 宮城交通

宮城交通は、仙台市の路線バスで初めてとなる電気自動車のバス=EVバスの運行を21日から始めました。  宮城交通が導入した2台のEVバスは、21日から仙台中心部を循環する路線で運行が始まりました。  車体には、みやぎ応援ポケモンのラプラスが描...
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「充電ナシ」で走り続けるEV!? 東大院が生み出した新技術で、いよいよ爆速普及にリーチか?

EVが普及しにくい日本の現実 EVの給電ステーション不足が原因?(画像:写真AC)  2020年12月、日本政府が「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」として策定した内容のひとつに、「2035年までに新車販売で電動車100...
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2月の新車販売、ホンダ「N―BOX」が6か月連続1位…トヨタ「ヤリス」「カローラ」続く

2月に国内で最も売れた新車は、ホンダの軽自動車「N―BOX」で前年同月比1・6%減の1万9652台だった。首位は6か月連続。車室の広さが好評で、底堅い支持を集めている。 ホンダの軽自動車「N―BOX」©読売新聞  日本自動車販売協会連合会と...
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日本市場にも導入される!? 現代に蘇ったワーゲンバス VW新型「ID.バズ」ってどんなクルマ?

2022年12月に日本で初披露された新型EVミニバン  フォルクスワーゲン(VW)のEV(電気自動車)「ID.」シリーズです。2020年に欧州で発売されたコンパクトハッチバック「ID.3」が最初に登場、その後SUVタイプの「ID.4」、クー...
AI

トラック事故死「年間400人超」 ドライバー頼みの安全対策すぐ止めて、運送業界はAIに投資せよ

トラック運送業界の現状 トラックのイメージ(画像:写真AC)  運送業界、特にトラックの安全性の改善は急務であり、全日本トラック協会も「安全は最重要課題」であると、その重要性を説いている。 【画像】「えっ…!」 これがトラック運転手の「年収...
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後部座席シートベルト着用、宮城は31%止まり 全国ワースト6位

警察庁と日本自動車連盟(JAF)が昨年実施した全国シートベルト着用率調査で、県内の一般道での後部座席着用率が31・7%にとどまり、全国ワースト6位と低迷した。東北6県では2年連続最下位だった。  調査は昨年10~12月、全国の一般道と高速道...
きれいごとの悪

EU「ガソリン車35年禁止」という名の狂想曲が始まった! BEV・FCVシフトか全方位戦略か、自動車業界に流れる“経営者受難”の悲しきメロディー

2035年ガソリン車などの販売禁止をEU議会が採決  2023年2月14日に、段階的に自動車の新車のCO2排出量をゼロとする法案が、EU議会で可決された。これにより、2035年以降は、ガソリン車など内燃機関の自動車の販売がほとんどできなくな...
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自動車大手労組、月額1万円超の賃上げ要求相次ぐ…春闘本格化

自動車大手の労働組合が15日、賃上げを求める要求書を経営側に提出し、2023年春闘が本格的に始まる。今年は約40年ぶりとなる急激な物価高に見舞われる中、月額1万円を超える賃上げ要求が相次ぐ。3月15日の集中回答日に向けた労使交渉で、物価上昇...
ノウハウ

高速道路の中央分離帯に植えられた植物、なんの意味がある??

高速道路の中央分離帯…なぜ植物が植えられている?  道路脇や高速道路の中央分離帯には植物が植えられていますが、普段当たり前の光景として目にすることから、なぜ植えられているのだろう…と疑問に思う人は少ないかもしれません。  こうした植物が植え...
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空気不要・パンクしないタイヤをEVで実証 ブリヂストンが実用化に向けて動く 狙いは広く

面倒なメンテが不要なタイヤ? 2月より実証実験を開始  出光興産とブリヂストンは2023年2月8日、空気充填不要の次世代タイヤ技術「エアフリーコンセプト」の超小型EV向け実証実験を2月より開始すると発表しました。 エアフリーコンセプトを装着...
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中国とテスラの「蜜月」一変、共産党がビッグデータ流出を警戒

[スキャナー]「安保上の脅威」圧力強める  中国共産党・政府が、ビッグデータを取り扱う企業への圧力を強めている。米中対立を背景に国外への情報流出を警戒し、「蜜月」の関係だった電気自動車(EV)大手・米テスラも安全保障上の脅威と見なされつつあ...
ランキング・データ

みんなが購入したい「クルマのタイプ」は?

みなさんは、自動車を購入する際はどんなタイプを選びたいですか。全国の男女1万52人に自動車の購入について調査をしたところ、購入したい車のタイプは、「軽自動車」「コンパクトカー」などに回答が集まりました。また、購入したい自動車の動力のタイプは...
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免許とヘルメット不要、歩道も走行可–夏から施行の電動キックボード新ルール、メリットや注意点は?

この夏から、道路の景色が変わりそうです。  今までの電動キックボードは、モーターのパワーによって原付一種または原付二種の車両区分に割り当てられていました。例えば第一種原動機付自転車扱いとなる、出力0.6kW以下の電動キックボードは、普通の小...
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3年連続販売台数1位に輝いた「ヤリス」の販売戦略、そこに潜む影。トヨタらしい車種設定と装備の拡充戦略

日本自動車販売協会連合会の統計によると、昨年2022年1~12月の年間乗用車販売台数において、トヨタ「ヤリス」が1位になった。上位10位のなかに、トヨタ車は7台入っており、圧倒的なトヨタの強さが際立つ。そのなかで、小型車のヤリスが1位を獲得...
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日産とルノーは15%の株式相互保有-アライアンス連携強化で声明

(ブルームバーグ): 日産自動車は30日、仏ルノーグループとの企業連合(アライアンス)に関する声明で、ロックアップとスタンドスティル義務を伴う15%の株式を相互に保有すると発表した。 日産の発表資料では、同保有株に付随する議決権を15%まで...
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スズキがカーボンニュートラル戦略を発表!! コミューター系はEVで、大型二輪はカーボンニュートラル燃料で対応する!

スズキは1月26日、2030年度に向けた成長戦略を発表した。これは同社が関わる各分野での成長とカーボンニュートラル達成の方向性などが示されたもので、二輪ではコミューター系モデルはバッテリーEVを拡充していき、趣味性の高い大型車両はカーボンニ...
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豊田章男氏「私はちょっと古い人間」 トヨタ社長退任の理由語る

トヨタ自動車の豊田章男社長は26日、社長退任の理由について「私はちょっと古い人間。未来のモビリティーはどうあるべきかという新しい章に入ってもらうためには私自身が一歩引くことが今必要だと思う。意識的に引かないと、どうしても頼ってしまうと思うの...
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トヨタがEV戦略を修正 専用車台の見直しを検討

トヨタ自動車が電気自動車(EV)開発の基盤となる専用の車台の見直しを検討していることが24日、分かった。トヨタ幹部が明かした。EVは車載電池の価格が高く、従来のエンジン車よりも生産コストがかかり、米EV専業のテスラも黒字化に時間を要した。ト...
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トヨタが「世界一」から転落し、日本の自動車産業の「ヤバすぎる大崩壊」が始まる…!

世界の「EV化」の流れは決した。だがトヨタをはじめ日本勢は、現実を見つめ、遅れを取り戻そうとすらしていない。勢いに乗った新興中国企業に、日本の「屋台骨」が一気に叩き壊されてしまうのか。 「半導体不足」だけではない「日本車の販売不振」 日本の...
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免許不要になる電動キックボード、違反したらどうなる? そもそもどんな違反が? 新区分「特定小型原付」

免許不要 歩道走行可は「特例特小」だけ 電動キックボードなどの新モビリティ(乗りものニュース編集部撮影)。  電動キックボードなど低速のパーソナル・モビリティの大幅な交通ルール改正が、いよいよ実施されます。施行は2023年7月1日を予定。こ...
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電動キック 7月1日から免許不要に 時速6キロ以下で「歩道」走行可能 スマホ使用は違反

運転免許がなくても、電動キックボードに乗ることができる新しい制度が、7月1日から始まることが決まった。時速6キロ以下であれば、歩道も走行できるという 7月1日に施行される改正道交法では、自転車と同じぐらいの大きさで、最高速度20キロ以下の電...
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デザインや性能ではない…日本で一番売れていた軽自動車「スズキ・ワゴンR」の首位陥落の理由を解説する

軽自動車販売台数は8年連続でホンダのN-BOXが首位をキープしている。自動車評論家の小沢コージさんは「売れている最大要因は、スライドドアの装備だろう。これがないと日本で軽自動車の売り伸ばすのは難しい」という――。 【図表】ランキングTOP1...
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ついにスズキ新型「ジムニー5ドア」正式発表! 専用装備で何が変わった? 細部を徹底解説!

待ちに待ったぜ!ジムニー5ドアの特徴は?  ついに、スズキ新型「ジムニー5ドア」がデビューしました。  インドで開催されている「AUTO EXPO2023」において、マルチスズキ(インドの現地法人)がワールドプレミアをおこなったものです。 ...
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「2024年問題」まで残り1年余、このままではトラックドライバー不足で荷物が運べなくなる事態も

年末を間近に控えた昨年12月、新潟県長岡市などでは大雪に見舞われてスーパーの店頭に商品が届かない、といった事態が一部で発生した。テレビニュースなどで食料品の棚が空になっている映像が流されたので、ご記憶の方も多いと思う。  品切れの原因は明ら...
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なぜ希望ナンバー「358」人気となる? とくに「名古屋」では抽選対象! 注目される理由を調べてみた

ナンバー「358」が名古屋では抽選対象に!  クルマのナンバーは基本的に自分が好きな数字を付けることができる「希望ナンバー制度」というものがあります。  そのなかでも明確な理由が無いものの人気のナンバーのひとつとされているのが「358」です...
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もはや日本で敵なし! N-BOXがいつまでも独走する理由とその裏にある弊害

本稿を執筆しているのは2022年12月下旬だから、本年の国内販売台数で明らかになっているデータは2022年11月までだ。12月は未定だが、国内販売の1位はホンダN-BOXで決定した。N-BOXは2022年1~11月の1カ月平均販売台数が約1...
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ソニーホンダの新EVは「アフィーラ(AFEELA)」

ソニーは4日(米国時間)、ラスベガスで開催される「CES 2023」にあわせて、ソニーホンダモビリティによる電気自動車(EV)新モデル「AFEELA(アフィーラ)」のプロトタイプを披露した。2025年前半の先行受注と'25年中の発売に向けて...
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「ドライバー不足で荷物の3割が届かない」人類史上“最も便利すぎる社会”が招いた「物流崩壊」の危機

スマホで購入した商品が、翌日には届く――今や当たり前になった光景も、数年後には見られなくなる可能性がある。日本ロジスティクスシステム協会の報告書によれば、2030年には「荷物の3割」が届かない状況にあるという。 【グラフ】2030年、荷物の...
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2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】軽の受賞は史上初、EV『日産サクラ/三菱eKクロスEV』が大賞…輸入車はヒョンデに

日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月8日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、軽EVの日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が栄冠に輝いた。軽自動車...
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フェラーリ「プロサングエ」は姿も中身も圧倒的だ

フェラーリが初めて手がけた4ドア4人乗りとして話題になっているのが「プロサングエ」。新開発のV型12気筒エンジンに、4WDシステムの組み合わせ。「フェラーリ初のSUV」と取り沙汰されてきたが、フェラーリではこのクルマを「あくまでもスポーツカ...
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カメイ、バイオ燃料を来年2月以降供給へ 軽油と混ぜてトラックやバスに活用

カメイは7日、バイオベンチャーのユーグレナ(東京)と提携し、次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」の取り扱いを来年2月以降に始めると発表した。  サステオの備蓄に向け、カメイの塩釜貞山油槽所(宮城県塩釜市)のタンクを改修中で、2月ごろの完成...
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宮城・東松島に「道の駅」24年春開業 ブルーインパルスも展示

宮城県東松島市は29日、三陸沿岸道上り線矢本パーキングエリア(PA)隣接地に整備する道の駅の概要を明らかにした。物販や観光案内の施設を建設し、航空自衛隊松島基地の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」の同型機1機を展示する。2024年春の開業を...
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登録13年超で「自動車税が高額に」 一体なぜ? 「新車買い替え」の方が環境にイイ?

13年経過で「自動車税が高額に!」  クルマを持っている人は毎年支払っている「自動車税」ですが、初度登録から13年経過すると増税になります。  自身の所有車を長年愛用し続けていたり、修理を重ねながら大切にしているユーザーにとっては、苦しいと...