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「もうビッグモーターに生徒は就職させない」謝罪会見に自動車整備士の専門学校担当者が怒る理由

中古車販売会社の「ビッグモーター」が故意に車を傷つけるなどして自動車保険の保険金を不正に請求していた問題で、同社の兼重宏行社長ら経営陣が7月26日午前、記者会見した。兼重社長は「私の責任と受け止めている」と謝罪し、同日付で社長を辞任すると表...
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ビッグモーター社長に「超特大ブーメラン」 「自分の胸に手を当てて考えたら」告発元社員YouTuberへの非難に批判殺到

損害保険会社に保険金を不正請求した中古車販売大手ビッグモーター(東京都港区)の兼重宏行社長が2023年7月25日、東京都内で開いた記者会見で、会社を去った社員へのメッセージを問われた際に元社員のYouTuberを非難し、SNSで批判を集めて...
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ビッグモーター「改革第一弾」はLINE削除 次期社長から全社員に

中古車販売大手のビッグモーター(東京都港区)が25日、社内の連絡ツールとして使用していたLINEのアカウントを会社支給の携帯電話から削除するよう、全社員に通知した。同社のLINEのグループでは特定の店舗や従業員が「つるし上げられる」といった...
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ビッグモーター、26日聴取=保険金不正請求で実態解明―道路運送車両法違反の疑い・国交省

中古車販売大手「ビッグモーター」(東京)による自動車保険の保険金不正請求問題で、国土交通省は24日、同社に対する聴取を26日に行うと発表した。意図的に車体を傷つけ、損害保険会社に修理代を水増し請求するなどの不正が各地で確認されており、同省は...
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53台出場、迫力のラリーに観客沸く 宮城・利府でトヨタ主催

トヨタ自動車がシリーズを主催する自動車ラリー大会「TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジin利府」が23日、利府町の県総合運動公園(グランディ21)を主会場に開催された。出場車両53台が次々にグラウンド内や林道のコースを疾...
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佐藤隆太さん、CM解除協議 ビッグモーターの不正懸念

中古車販売大手ビッグモーター(東京)の保険金不正請求問題を巡り、俳優の佐藤隆太さんが同社のCMキャラクターの契約を解除する方向で協議していることが19日、所属事務所関係者への取材で分かった。出演を続ければ好感度が低下しかねないと懸念したため...
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「車業界の恥」ビッグモーター 不正問題で社長が報酬1年返上も「全く釣り合わない」とネット憤怒

自動車保険の保険金不正請求問題が問題視されている中古車販売大手「ビッグモーター」。社長ら役員が報酬を返上すると7月18日に発表されたが、火に油を注ぐ事態となっている。 この件については、1月に特別調査委員会が設置され、調査委は6月までに報告...
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仙台市で相次ぐ危険な運転 同一と思われるシルバーの車か

6月に仙台市青葉区で撮影された映像です。危険な蛇行運転を繰り返すシルバーの車。2022年12月から同一と思われる車の危険な運転が目撃されていました。  車線を大きくはみ出し蛇行するシルバーの車。6月、青葉区で撮影された動画がSNSに投稿され...
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ホンダ、脱エンジンで子会社売却へ 八千代工業、インド企業傘下に

ホンダは4日、連結子会社の自動車部品メーカーで東証スタンダード上場の八千代工業について、TOB(株式公開買い付け)で完全子会社化した後、インドの自動車部品メーカーのグループ会社に売却すると発表した。 【図解】海外メーカーEVの日本進出動向 ...
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タンデム自転車、東京も7月から解禁…全国で公道走行可能に

サドルとペダルが2か所にあり、2人でこいで進む「タンデム自転車」が7月から全国の公道で走行できるようになる。以前はほぼ全国で禁じられていたが徐々に広がり、最後に残っていた東京都で解禁される。一人で自転車に乗ることができない視覚障害者らの利用...
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RX-8以来11年ぶり! ロータリーエンジン搭載車が再生産開始「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」マツダ

マツダ伝統の技術がPHEVで復活  マツダは2023年6月22日、広島市にある同社宇品第1工場で、ヨーロッパ向けの「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」の量産を開始したと発表しました。  MX-30 e-SKYACTIV...
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全国でなぜか大人気! 自動車のナンバープレートで『358』と『3588』が急増している「本当の理由」

希望ナンバー制度が始まって今年で25年 ナンバープレートに好みの番号を付けられる、いわゆる「希望番号制度」が札幌、品川、横浜、名古屋、福岡など全国26地区で始まったのは1998年5月のこと。1年後の99年5月には全国で導入が始まり(軽自動車...
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福島・国見町救急車リース事業問題 ワンテーブル社長が辞任

福島県国見町や宮城県亘理町の官民連携事業を担った備蓄食品製造のワンテーブル(多賀城市)の島田昌幸社長が正式に辞任したことが分かった。同社が受託した高規格救急車12台を所有しリースする国見町の事業で、提携して車両製造を担った救急車ベンチャー「...
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「電費は世界トップに拘る」トヨタ、次世代BEVで航続1000kmを2026年に実現へ

トヨタ自動車は、「クルマの未来を変えていこう」をテーマにした技術説明会「Toyota Technical Workshop」を報道向けに開催。その中で、航続距離1000kmを実現するBEV(バッテリー式電気自動車)を2026年に導入すること...
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トヨタ、2027年にも全固体電池を実用化へ EV普及の「起爆剤」

トヨタ自動車は、電気自動車(EV)向けの次世代電池「全固体電池」を2027年にも実用化する方針を明らかにした。全固体電池は、現在のリチウムイオン電池よりも航続距離を伸ばせるほか、充電時間を大幅に短縮できるとされる。EV普及の起爆剤として期待...
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【ストリーモ】立乗り三輪電動マイクロモビリティ「Striemo/ストリーモ」が特定小型原動機付自転車の型式認定を取得

株式会社ストリーモが扱う立乗り三輪電動マイクロモビリティ「Striemo(ストリーモ)」が特定小型原動機付自転車の型式認定を取得した。現在同社では対応車両の量産を進めているという。 株式会社ストリーモ、特定小型原動機付自転車の型式認定を取得...
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新型「ジムニー5ドア」ついに発売

スズキのインド現地法人マルチ・スズキは2023年6月7日、新型「ジムニー5ドア」を発売しました。   ジムニー5ドアは1月にインドで開催された「オートエキスポ2023」において、世界初公開されたモデルです。 約44cmボディ延長した新型「ジ...
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世界一の「自動車王国」日本、“5県だけ”で欧州一国を上回る巨大経済

モータースポーツファンなら誰もが憧れる世界三大レースがモナコの「モナコGP」、アメリカの「インディ500」、フランスの「ル・マン24時間レース」です。いずれもこの時期に集中して開催されるため寝不足の人もいるのではないでしょうか。 【世界三大...
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軽自動車はなぜ4人乗り? 理由を国土交通省に聞いたら「制度的に5人も不可能じゃない」という意外な回答!!

軽自動車のほとんどが4人乗り!  軽自動車の乗車定員は、大半の車種が4名だ。ダイハツ・コペンのように、後席を装着しないスポーツカーは2名だが、それ以外は4名で統一されている。小型/普通車の2列シート車のような5名、ミニバンのような6~8名に...
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日野自動車と三菱ふそうの経営統合、親会社トヨタと独ダイムラー含む4社で基本合意

日野自動車と三菱ふそうトラック・バスは30日、経営統合することで基本合意したと発表した。 【図表】日野自動車の不正が発覚したエンジンとその影響  両社の親会社のトヨタ自動車と独ダイムラートラックの4社で基本合意書を締結した。同日夕に記者会見...
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“ほぼお部屋”!? 日産新型「車中泊カー」発売決定! 木目「オシャ」内装「キャラバン マイルーム」2023年度中に市販化へ

「クルマの内装感」を徹底排除した「お部屋」のようなクルマ!?  日産は2023年5月29日、2022年1月に公開した車中泊のコンセプトカー「キャラバン MYROOM CONCEPT」について、市販化の要望が多かったことから、これをもとにした...
ノウハウ

なぜ「軽自動車は海外販売」されない? 規格制定から70年以上も… ほぼ海外展開されない理由とは

海外からも評価される軽自動車だが…なぜほぼ正式販売されないのか?  日本独自の軽自動車規格は、1949年に制定されていから2023年で74年目を迎えます。    近年では、海外の自動車業界関係者からも注目を集めているといいますが、なぜ軽自動...
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中古車販売『ビッグモーター』不正発覚で、過去のCMが「おまいう」すぎるとネット上で話題沸騰

『追及スクープ! ?中古車販売業界の雄?ビッグモーターが「客のタイヤ」に穴を空けていた「衝撃動画」』 というニュースがネット上でも話題騒然となっている。 中古車販売会社『ビッグモーター』で相次いで不正が発覚。客のタイヤにネジを突き立て故意に...
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ホンダ、国内にEV電池工場 投資額4000億円規模 GSユアサと

ホンダが、GSユアサと共同で、電気自動車(EV)や住宅に使う電池の工場を国内に新設する方向で検討していることが27日、分かった。 【図解】2022年EV世界販売  電池の開発や量産に、4000億円規模を投じる計画で、このうち経済産業省が15...
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東北の新車販売4年ぶり増 22年度 33万8676台なお低水準

東北運輸局がまとめた東北6県の2022年度新車販売登録台数(速報値)は33万8676台で、4年ぶりに前年度を上回った。統計を取り始めた02年度以降で最少だった21年度から5・9%増加したものの、21年度に次いで過去2番目に少ない台数にとどま...
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水素でエンジン燃焼アシスト、住友商事が事業化したスゴイ技術

住友商事は米ハイドロジェン・オン・デマンド・テクノロジーズ(HoD、カリフォルニア州)と共同で、水素によるディーゼルエンジン燃焼アシスト技術を日本市場で事業化した。装置を既存のエンジンに取り付けることで、環境負荷の低減と燃費改善を可能にする...
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「N-VANのEV」クロネコヤマトの集配車に 「軽EVは商用から」掲げるホンダ ヤマトと実用性テストへ

「軽EVは商用から」のホンダ ヤマトに採用なるか  ホンダとヤマト運輸は2023年4月14日、ホンダが発売を予定している新型軽商用EV(電気自動車)の集配業務における実用性の検証を6月から8月まで実施すると発表しました。 ホンダN-VANベ...
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マツダ、ロータリー発電機搭載のPHEV「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」日本初公開

マツダは4月14日、ロータリーエンジンを発電機として使用するPHEV(プラグインハイブリッド)モデル「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を「オートモビル カウンシル 2023」(幕張メッセ:4月14日~16日開催)で日本初公開した...
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三菱「コルト」9年ぶりに復活! MT搭載ハッチバックを2023年秋発売

9年ぶり復活の新型「コルト」世界初公開へ  三菱自動車工業(以下、三菱)の欧州法人は2023年4月4日、新型「COLT(コルト)」を6月8日に世界初公開すると発表するとともに、ティザー画像を公開しました。  日本でもかつて販売されていた車名...
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気仙沼線BRT、「無人運転」目指す 来年秋にも運行開始

JR東日本は4日、気仙沼線のバス高速輸送システム(BRT)の一部区間で昨年12月に始めた自動運転のレベルを、運転支援にとどまる現行の「2」から無人運転が可能になる「4」への引き上げを目指すと発表した。同時に自動運転区間の延長も図る。ともに2...
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トヨタやホンダ販売店「車を買ったらもう1台プレゼント」を実施、なぜ? 各販売店が相次いで「新車プレゼント」 苦境に立つ中国事情とは

いまや世界最大の自動車市場と言われる中国ですが、実際の新車販売事情は芳しくない状況だといいます。そうした中、トヨタやホンダなどのディーラーでは「クルマを1台買ったらもう1台プレゼント」というとんでもないキャンペーンを打ち出しているようです。...
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ヘルメット着用、あす4月1日から努力義務 宮城の自転車店で販売急増

自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となる改正道交法が4月1日に施行される。宮城県内の自転車店ではヘルメットの売り上げが急増し、企業が社員に着用を促す動きもある。宮城県警も、法改正を好機とみて啓発に力を入れる。 企業、社員に呼びかけ 県警...
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「蒸れるしダサい…」自転車ヘルメット、高校生9割は非着用派 1日から努力義務化 会社員やシニアの需要は急増

改正道交法の施行に伴い、4月1日から全ての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化される。事故が起きたときにけがを軽減する狙いだが、着けていなくても罰則はない。あなたは、かぶりますか? 通勤や通学などで自転車を使う兵庫県姫路市内の人たちに着...
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ホンダが自転車を電動化・コネクテッド化する新サービスを発表

本田技研工業は2023年3月29日、新事業創出プログラム「IGNITION(イグニッション)」から生まれた新サービス「SmaChari(スマチャリ)」を発表した。 スマチャリは、自転車用の電動アシストユニットとそれに連動するスマートフォンア...
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スズキ「e-BURGMAN」登場!? 原付二種電動スクーターによる実証実験を都内で実施

スズキの最新電動バイク「e-BURGMAN」突如登場  スズキ株式会社は、電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムで標準化(共通仕様)されたバッテリー、および株式会社Gachacoが提供する交換式バッテリーシェアリングサービスを使用した電...
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スマホをカーナビ代わりにするのは、違反? 見る・触るのはどこまでがセーフ? 事故時には罰金30万円の可能性も

スマホをナビ代わりに使う場合の注意点とは?  クルマの運転中に携帯電話で通話をしたり、画像を注視したりすることが禁止されているのは知っている人も多いでしょう。  では、スマートフォンをナビ代わりとして使う場合、どのような使い方なら交通違反に...
デビュー・新製品・新店・新店・NEW

ホンダ系「電動キックボード対抗馬」の実力 自立し“バック”も可能に 市場投入は遠のくも“進化”で応える!

ホンダ「ストリーモ」パーソナルモビリティの波に乗れるか  ホンダ発のベンチャー企業ストリーモ(東京都墨田区)は2023年3月20日、電動パーソナルモビリティ「Striemo(ストリーモ)」の一次先行抽選予約者に向けて、性能向上を目的とした仕...
きれいごとの悪

全国で相次いだ充電スタンド撤去 異業種タッグで反転後押し

自動車メーカーや世界各国がこぞって舵を切った自動車の電動化。電動車の中心となる電気自動車(EV)の普及には、充電スタンドや車載電池のリサイクルといった、自動車の「周辺事業」も必要だ。だが、国内では想定よりEVの普及ペースは遅く、急増してきた...
きれいごとの悪

結局2035年までの完全EV化など無理だ!ということに世界はやっと気づき始めた

ようやく目を覚ましたドイツ 写真提供: 現代ビジネス  NHK 3月9日「EU 2035年までにエンジン車の新車販売事実上禁止 先行き不透明」で述べられているように、脱炭素を声高に叫び、エンジン車の新車販売を2035年までに事実上禁止するこ...
ニュース

仙台市の路線バスで初 電気自動車のEVバスが運行を開始 宮城交通

宮城交通は、仙台市の路線バスで初めてとなる電気自動車のバス=EVバスの運行を21日から始めました。  宮城交通が導入した2台のEVバスは、21日から仙台中心部を循環する路線で運行が始まりました。  車体には、みやぎ応援ポケモンのラプラスが描...
デビュー・新製品・新店・新店・NEW

「充電ナシ」で走り続けるEV!? 東大院が生み出した新技術で、いよいよ爆速普及にリーチか?

EVが普及しにくい日本の現実 EVの給電ステーション不足が原因?(画像:写真AC)  2020年12月、日本政府が「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」として策定した内容のひとつに、「2035年までに新車販売で電動車100...
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2月の新車販売、ホンダ「N―BOX」が6か月連続1位…トヨタ「ヤリス」「カローラ」続く

2月に国内で最も売れた新車は、ホンダの軽自動車「N―BOX」で前年同月比1・6%減の1万9652台だった。首位は6か月連続。車室の広さが好評で、底堅い支持を集めている。 ホンダの軽自動車「N―BOX」©読売新聞  日本自動車販売協会連合会と...
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日本市場にも導入される!? 現代に蘇ったワーゲンバス VW新型「ID.バズ」ってどんなクルマ?

2022年12月に日本で初披露された新型EVミニバン  フォルクスワーゲン(VW)のEV(電気自動車)「ID.」シリーズです。2020年に欧州で発売されたコンパクトハッチバック「ID.3」が最初に登場、その後SUVタイプの「ID.4」、クー...
AI

トラック事故死「年間400人超」 ドライバー頼みの安全対策すぐ止めて、運送業界はAIに投資せよ

トラック運送業界の現状 トラックのイメージ(画像:写真AC)  運送業界、特にトラックの安全性の改善は急務であり、全日本トラック協会も「安全は最重要課題」であると、その重要性を説いている。 【画像】「えっ…!」 これがトラック運転手の「年収...
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後部座席シートベルト着用、宮城は31%止まり 全国ワースト6位

警察庁と日本自動車連盟(JAF)が昨年実施した全国シートベルト着用率調査で、県内の一般道での後部座席着用率が31・7%にとどまり、全国ワースト6位と低迷した。東北6県では2年連続最下位だった。  調査は昨年10~12月、全国の一般道と高速道...
きれいごとの悪

EU「ガソリン車35年禁止」という名の狂想曲が始まった! BEV・FCVシフトか全方位戦略か、自動車業界に流れる“経営者受難”の悲しきメロディー

2035年ガソリン車などの販売禁止をEU議会が採決  2023年2月14日に、段階的に自動車の新車のCO2排出量をゼロとする法案が、EU議会で可決された。これにより、2035年以降は、ガソリン車など内燃機関の自動車の販売がほとんどできなくな...
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自動車大手労組、月額1万円超の賃上げ要求相次ぐ…春闘本格化

自動車大手の労働組合が15日、賃上げを求める要求書を経営側に提出し、2023年春闘が本格的に始まる。今年は約40年ぶりとなる急激な物価高に見舞われる中、月額1万円を超える賃上げ要求が相次ぐ。3月15日の集中回答日に向けた労使交渉で、物価上昇...
ノウハウ

高速道路の中央分離帯に植えられた植物、なんの意味がある??

高速道路の中央分離帯…なぜ植物が植えられている?  道路脇や高速道路の中央分離帯には植物が植えられていますが、普段当たり前の光景として目にすることから、なぜ植えられているのだろう…と疑問に思う人は少ないかもしれません。  こうした植物が植え...
デビュー・新製品・新店・新店・NEW

空気不要・パンクしないタイヤをEVで実証 ブリヂストンが実用化に向けて動く 狙いは広く

面倒なメンテが不要なタイヤ? 2月より実証実験を開始  出光興産とブリヂストンは2023年2月8日、空気充填不要の次世代タイヤ技術「エアフリーコンセプト」の超小型EV向け実証実験を2月より開始すると発表しました。 エアフリーコンセプトを装着...
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中国とテスラの「蜜月」一変、共産党がビッグデータ流出を警戒

[スキャナー]「安保上の脅威」圧力強める  中国共産党・政府が、ビッグデータを取り扱う企業への圧力を強めている。米中対立を背景に国外への情報流出を警戒し、「蜜月」の関係だった電気自動車(EV)大手・米テスラも安全保障上の脅威と見なされつつあ...